掲載メディアのご案内
都営交通「Ooedo LIVING」で紹介していただきました
都営交通の「Ooedo LIVING」は、
都営地下鉄の各駅で配布されている隔月発行のフリーペーパー。
先日、沿線のいろいろな情報が掲載された2015年1月号が発行されました。
この中の「都営線ででかけよう!」という連載では、
今回大江戸線の牛込神楽坂周辺が取り上げられています。
神楽坂というと、飯田橋寄りの方が特集されることが多かったのですが、
ラカグができてからは、坂上にスポットがあてられることが増えてきました。
大人が楽しめる文化的なエリア、という感じで認識されてきたのでしょうか。
今回、「神楽坂 暮らす。」も、この記事の中でちょこっと紹介されました。
ほかに、ラカグ、プリンのACHOさん、フルーツイタリアンのお店が、
一緒に掲載されています。
年の瀬ということで、あわただしい時期ですが、
牛込神楽坂界隈でゆったりした時間をすごしていただけたら、と思います。
年末年始に使いたくなるすてきな手仕事が揃っていますので、
12月も、「神楽坂 暮らす。」をどうぞよろしくお願いいたします!
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(2014年12月8日)
散歩の達人MOOK「東京さんぽ」で紹介していただきました
街歩きの際にお役立ちの雑誌「散歩の達人」から、
先ごろ、「東京さんぽ」という新しいMOOKが発刊されました。
「江戸風情の街角から最新TOKYOスポットまで」というサブタイトルの通り、
東京の主だった街がほぼ網羅された一冊。
この中で、神楽坂も4ページの特集が組まれていて、
わが店「神楽坂 暮らす。」も、ちょこっと紹介していただいているのですよ。
神楽坂って、文芸的な雰囲気と花街の記憶というのがベースにあって、
さらに、「山の手文化と庶民文化」、「伝統と現在」が交錯する多面的な街。
ここに移ってきて3年になるけれど、知れば知るほど奥深いんですよね。
他のガイドブックだと、神楽坂の一面だけを紹介して終わってしまうことが多いけれど、
こちらのMOOKでは、限られた誌面の中で、街をしっかりと立体的に掘り下げています。
自分の店が紹介されているから褒めるわけではないけれど、
さすが「散歩の達人」だなあ、という感じの構成で、楽しく読ませていただきました。
他に東京人が知らないような東京もたくさん紹介されていますので、
散達MOOK「東京さんぽ」、書店で見かけたらぜひ手に取ってみてください!
□ 東京さんぽ―江戸風情の街角から最新TOKYOスポットまで (散歩の達人MOOK)
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(2014年10月5日)
「散歩の達人 10月号」で店舗を紹介していただきました
9/20に発売された「散歩の達人 10月号」の大特集は、
「本とアートと音楽好きのための東京散歩術」。
こちらの昨年11月号の「神楽坂特集」でも紹介していただいた「神楽坂 暮らす。」なのですが、
今回の特集でもふたたび紹介していただくことができました。
ありがたいことですね。
今回掲載されたのは、「民藝目線で楽しき雑貨探し」というコーナーで、
民藝の王道を行く店から、現代的な民藝を模索する店まで、四店舗の訪問記。
登場するのは、若松河田の備後屋さん、谷中の松野屋さん、青山のFOUND MUJI、
そして、不肖、「神楽坂 暮らす。」です。
そうそうたる名店と並んで紹介していただいて、うれしはずかしな気分。
今回はアート特集ということで、各店舗とも、かなりレアな商品がチョイスされていて、
けっこうはげしい誌面になってます。
パンチがあって、すごくおもしろいページですよ。
前回に引き続き、取材に来てくれた奥谷道草さんには、ほんとうに感謝。
今回も、またお店のあらたな一面を引き出していただきました。
「散歩の達人 10月号」、書店・コンビニで見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね!
□ 散歩の達人 2014年 10月号 (交通新聞社)
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(2014年9月23日)
写真集「似ていることば」でお店を紹介していたただきました
東京書籍から、8月13日に、
「似ていることば」(おかべたかし・文/やまでたかし・写真)という本が発売になります。
好評既刊の「目でみることば」のスピンオフ企画ということで、
似ている“もの”と“ことば”の違いをわかりやすく説明する写真集なのです。
こちらに、「神楽坂 暮らす。」もちょこっと顔を出していますよ。
「陶器と磁器」というページで、 ふたつの違いを説明させていただきました。
取材時には、長々と説明してしまったのですが、
著者のおかべさんが簡潔にわかりやすい文章にまとめてくれています。
さすが、プロ。脱帽です。
そんなわけで、「陶器と磁器」の説明の後に、
「神楽坂 暮らす。」のお店の様子も、すてきな写真付きで紹介していただきましたよ。
ありがたや。
載せていただいたからほめるわけではないのですが、すごく好きな類の本。
昨日献本いただいて、全部読んでみたけれど、
見て楽しいし、役に立つし、さらに遊び心があって、すごくおもしろいなあ、と。
たぶん、著者のおかべさん、写真のやまでさん、ともに店主と同世代なので、
共感するところが多いのかも。
サブカル全盛期に青春時代を送ってる世代ですからね。
そんなこんなで。
8月13日に発売される「似ていることば」(東京書籍)、
書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
□ 似ていることば
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(2014年8月12日)
MOOK「暮らし上手の朝時間」に商品が掲載されました
枻出版社さんのMOOKシリーズ「暮らし上手」。
その最新刊「暮らし上手の朝時間」が、7月22日に発売されました。
こちらは、毎回テーマを決めて、
お料理を中心に、日々の暮らしを楽しむ知恵を詰め込んだMOOK。
今回の最新刊は、朝食にふさわしいさわやかなイメージで、
ちょっとした工夫を加えたお料理を特集しています。
朝からモリモリ元気が出そうなお料理ばかりで、
どれも、すごくおいしそうです。
この本の後半部には、「器コーディネート術」という記事がありまして、
スタイリスト・浜田恵子さんが器合わせの提案をしています。
その中の「和の皿」というコーナーで、
「神楽坂 暮らす。」のうつわをたくさん紹介してもらっています。
豆皿を中心に、おなじみの作り手さんのうつわをいろいろ、
浜田さんがセレクトしてくれましたよ。
エイムック「暮らし上手の朝時間」、
一日の基本・朝食をたのしむ知恵が詰まっています。
書店やコンビニエンスストアで見かけたら、
どうぞ手に取ってみてくださいね。
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(2014年7月23日)
4月26日発売の「Roost」にて、器特集の監修をしました。
これまでも様々な書籍・雑誌などで店舗を紹介していただきましたが、
今回はそれとはちょっと違う形で、店主が黒子として雑誌に登場しています。
「Roost」というおしゃれな20代向けのライフデザイン誌(季刊)の最新号で、
今号のメインテーマは、「キッチンを遊ぼう」。
その中に、「愛でる、使える 暮らしの器」という6ページの特集記事があって、
その監修をさせていただいているのです。
この特集は、これから器を揃えたいという一人暮らしの方に向けたノウハウもの。
ページ数の制約もあり、内容はかなり単純化しなければいけないけれど、
初心者の方に器選びの楽しさを伝えなければならない、という難しい作業。
ちょっとハードルは高かったけれど、
これまでいろんな人が書いてきた器入門とは違う切り口になったのでは。
企画、撮影、編集、というプロセス全てに関わらせてもらって、
あらゆる意味で初心に帰ることができて、すごーく勉強になりました。
ページの担当は、ワークショップなどで面識のある編集者、佐々木さん。
お料理を担当するフードコーディネーター、わが旧友のタカハシユキさんとともに、
ミーティングをして、内容を詰めてゆきました。
途中でうっかりトラブルもありましたが、
伝わりやすい言葉を選び、細心の注意を払いながら作った特集です。
加藤新作さんのスタイリッシュなカメラワークも冴えわたっているし、
とてもすてきなページに仕上っていますよ。
店主は編集に関してズブの素人にもかかわらず、
佐々木さんにものすごーくワガママな注文を連発して困らせてしまい、
申し訳ない気持ちでいっぱいではありますが。
結果よければ全て良し、ってことで許されるのではないか、と。(笑)
タカハシさんのフードスタイリングも一見の価値ありですし、
見出しページのスタイリングなどは、見よう見まねで、店主自らが担当しています。
「Roost 第3号」、書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
□ Roost (ルースト) Vol.3 2014年 5/26号 [雑誌]
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(2014年4月28日)
「metropolitana 3月号」にて紹介していただきました。
「metropolitana(メトロポリターナ)」は、
東京メトロの駅構内で配布されているフリーペーパー。
毎月10日~19日の間に限定配布される冊子で、
すごく人気があるので、すぐなくなってしまうのだそうです。
今日は、その3月号が配布開始日。
今号の特集記事は「焼き物トリップ」で、
8ページにわたって、きれいな写真とともに、さまざまな情報が。
巻頭は、当店でもお馴染みの陶郷・長崎県波佐見の紹介記事。
さらに次が、都内で全国のやきものが買えるお店を紹介する
「都内疑似トリップ」というコーナーになっています。
「神楽坂 暮らす。」は、こちらに掲載していただきました。
そのほか、東京メトロの沿線の情報を中心に、
映画評や書評などもあったりして、盛りだくさんの内容。
最近のフリーペーパーって、すごくしっかりできてるんですね。
中身が濃くて、おもしろかったですよ。
地下鉄に乗る機会があったら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
□ metropolitana メトロポリターナ
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(2014年3月10日)
散歩の達人MOOK「お茶カフェ」で紹介されました。
交通新聞社さんから「散歩の達人」の別冊MOOKが発売されました。
タイトルは、「お茶カフェ」。
お茶を楽しむあれこれが掲載されたすてきな本です。
日本茶、紅茶、中国茶を楽しめるカフェ、
甘味がおいしいカフェなどが掲載されています。
また、カフェだけではなく、 茶葉を販売している専門店や、
お茶のうつわを販売しているお店なども紹介。
「神楽坂 暮らす。」も、『お茶雑貨を集める』というコーナーに
掲載されています。
「お茶カフェ」、書店でぜひ手に取ってみてくださいね。
お茶とそのぐるりの魅力が満載です!
□ お茶カフェ (散歩の達人MOOK)
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(2014年2月16日)
「nid 31号」にて、「神楽坂 暮らす。」が紹介されました。
手仕事好きのみなさんにはなじみの深い隔月刊誌が、「nid」。
タイトルは、「ニッポンノ イイトコ ドリ」の頭文字をとっているそうで、
良き手仕事を厳選した誌面作りに好感が持てる雑誌です。
本日1月20日発売の最新刊は、「今どき東京」という特集。
伝統的なモノから現代的なモノまで、
都内で楽しめるすてきな雑貨・食器・お菓子の情報が満載。
東京生まれ東京育ちの店主も知らないことだらけで、
東京というのは、なかなか奥深い町だなあ、と感心しきり。
そんな「nid」ですが、
毎号、「行ってみたい 手仕事の店」という記事が連載されています。
記念すべき連載10回目の今号では、
「神楽坂 暮らす。」が紹介されました。
見開き2ページの記事なので、写真の数も多くてボリューム満点。
雑多な感じの店内風景も掲載されていて、ちょっと恥ずかしいのですが、
まじめですてきな記事を作っていただきました。
「nid 31号」は、ビビッドな黄色い表紙が目印。
書店やコンビニエンスストアで見かけたら、
どうぞ手に取ってみてくださいね。
□ nid31 (Musashi Books)
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(2014年1月20日)
エイムック「暮らし上手のもてなし鍋」に商品掲載されました。
枻出版社さんのMOOKシリーズ「暮らし上手」。
その最新刊「暮らし上手のもてなし鍋」が、発売されています。
こちらは、毎回テーマを決めて、
お料理を中心に、日々の暮らしを楽しむ知恵を詰め込んだMOOKです。
今回の最新刊は、これからの季節に役立ちそうな、
ちょっとした工夫を加えた鍋料理を特集しています。
店主の友人のタカハシユキさんのレシピもたくさん紹介されていて、
どれも、すごくおいしそうです。
そんな中、巻末には「もてなし鍋の道具カタログ」という記事がありまして、
「神楽坂 暮らす。」のうつわが何点か掲載されていますよ。
村上修一さんのお椀や古橋治人さんの匙などの木工品をはじめ、
山下秀樹さんや池田大介さんの土もののうつわも。
冬らしいあたたかな雰囲気のものが揃っています。
エイムック「暮らし上手のもてなし鍋」、
これからの寒ーい季節をたのしく過ごす知恵が詰まっています。
書店やコンビニエンスストアで見かけたら、どうぞ手に取ってみてくださいね。
□ 暮らし上手のもてなし鍋 (エイムック 2734)
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(2013年12月4日)