2019年7月
チルチンびと広場のコラム、15回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第15回目が公開されました。
今回は「古都と新しい工芸」という三回シリーズの最終回。
京都という街の特殊性に触れつつ、ガラス作家・小林裕之さん希さんご夫妻のことを書きました。
難しい題材を選んでしまい、痒いところに手が届かない文章になってしまいましたが、
よろしければご一読くださいませ。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第十五回】古都と新しい工芸 vol.3
■店主のつぶやきはこちら>> コハルアン on Twitter
■お店の新FBページはこちら>> コハルアン on Facebook
■店主の新ブログはこちら>> コハルアン日乗
(2019年7月18日)
「料理通信 8月号」にてコラムを執筆しました
「料理通信」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』は、
毎回、日本各地の伝統工芸や地場産業の逸品をピックアップしているページ。
このたび、店主・はるやまが器部門の担当として、こちらの執筆者に加わることになりました。
今週発売の「料理通信 8月号」では、富山に根付くガラス工芸の話をベースに、
坂田裕昭さんの作品の魅力を語ってみました。
拙い文章ですが、ご一読いただけましたら幸いです。
道具部門は別の方が担当していて、はるやまが毎月執筆するわけではないので、
次回掲載の際には、またあらためてお知らせしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
□ 料理通信 8月号(料理通信社)
■店主のつぶやきはこちら>> コハルアン on Twitter
■お店の新FBページはこちら>> コハルアン on Facebook
■店主の新ブログはこちら>> コハルアン日乗
(2019年7月5日)