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掲載メディアのご案内

「PERK 5月号」にて、店舗を紹介していただきました


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4月12日に発売された「PERK」の5月号にて、店舗を紹介していただきました。
 
店主は女性誌には不案内なもので、よく存じ上げなかったのですが、
こちらの「PERK」、超おしゃれな女性ファッション誌です。
 
 
今号では、東京の4つのエリアに注目した「PLAY! TOKYO DOWNTOWN」という特集が組まれていて、
「神楽坂 暮らす。」も、神楽坂エリアのお店のひとつとして掲載してもらいました。
 
ハイセンスなお店ばかりがセレクトされているので、
うちみたいな生活用品のお店が載っちゃっていいのかな、という感じで大変恐縮しています。
 
書店やコンビニで目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
PERK(パーク) No.10 2016年 05 月号 [雑誌]: GRIND(グラインド) 増刊 (play! tokyo downtown)  
 
 
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(2016年4月15日)

「POPEYE 5月号」にて、店舗を紹介していただきました


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創刊40年を迎えるという「POPEYE」は、
若き日の店主もよく読んでいたメンズファッション誌。
 
発売されたばかりの5月号では、「TOKYO COMPLETE GUIDE 2016」という特集が組まれており、
東京の現在が凝縮された26のエリアを紹介しています。
 
 
その中で神楽坂&江戸川橋エリアも1ページが割かれていて、
「神楽坂 暮らす。」もちょこっと紹介していただきました。
 
POPEYEといえばファッションとポップカルチャー、というイメージがあったのですが、 
器屋もそういうカルチャーを形作るひとつの側面として認識される時代になったのですね。
 
神楽坂以外でも、店主がよく行くお店もたくさん紹介されているし、なかなか読み応えがある特集。
POPEYEらしい東京ガイドで、楽しく読ませてもらいました。
 
書店で目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
POPEYE(ポパイ) 2016年 5月号 [雑誌]
 
 
 
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(2016年4月10日)

「出没!アド街ック天国」の『神楽坂上』の回、再放送のお知らせ

 
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2/27に放送された「アド街ック天国」は『神楽坂上』の回で、
「神楽坂 暮らす。」も店舗と器を紹介していただき、大変大きな反響がありました。
 
見逃してしまった方も多かったとは思いますが、そんなみなさんに朗報です。
 
来たる5/1(日)の午前10:30から、神楽坂上の再放送が決定いたしました。
 
今回の放送はテレビ東京のみ(関東ローカル)ということで、
ご覧いただける方は限られてきますが、とても充実した回ですので、ぜひご覧くださいませ。
 
そして、ゴールデンウィークはぜひ神楽坂上へ。
 
みなさまのお越しをお待ちしております。
 
 
 
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(2016年4月6日)

「出没!アド街ック天国(2/27放送)」にて、店舗が紹介されます


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毎週土曜日の夜9時から放送しているテレビ東京「出没!アド街ック天国」は、
人気長寿番組なので、ご存じの方も多いと思います。
 
2/27放送分の特集は「神楽坂上」で、「神楽坂 暮らす。」もちらっと登場する予定。
 
 
先月中に撮影は終了していたのですが、 どんな編集&ランキングになっているかは教えてもらえてもらえず。
当事者でありながらも、ふたを開けてみるまではわからない状態です。
 
どんな登場の仕方をするのか、楽しみなようでもあり、こわいようでもあり。
店主もどきどきしながら当日の放送を見ようと思います。
 
今週土曜日の夜9時。
お時間のある方は、ぜひどきどきしながらご覧くださいませ。
 
 
出没!アド街ック天国
 
 
 
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(2016年2月24日)

「OZ magazine 2月号」にて、雑貨と器を紹介していただきました


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OZ magazineの2月号が、昨日発売になりました。
 
今号の特集は、「和のさんぽ」。
 
浅草、神楽坂、谷根千、人形町、という情緒漂う4つの街に注目し、
それぞれの街の和菓子、和食、雑貨、お寺や神社などの情報が紹介されています。
 
 
「神楽坂 暮らす。」は、「神楽坂で触れるモダンな和」というコーナーの中で、
梅花亭さん、五十鈴さんの美味しいおやつとともに、雑貨と器を掲載していただきました。
 
今回はOZ magazineの読者向けに、
てのひらサイズのかわいらしい手仕事を三点、店主自らセレクトしました。
 
松山の姫だるま、吉田慎司さんの小箒、諏佐知子さんの小皿、
どれもあたたかくてやさしい風合いが魅力です。
 
コンビニや書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
 
 
OZ magazine(オズマガジン) 2016年 02 月号 [雑誌]
 
 
 
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(2016年1月13日)

「陶遊 2016年1月号」にて、店舗紹介していただきました


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陶芸を愛する方のための専門誌「陶遊」最新号が発売されました。
 
巻頭特集は、「雑貨屋さん感覚でお気に入りのやきもの探し」で、
東京から6店、関西から6店、編集部によって日常使いの器を扱う店がセレクトされています。
 
 
東京編では、「神楽坂 暮らす。」も見開き2ページで紹介していただきました。
 
店の説明とともに、店のおすすめの作り手や扱っている作品の紹介などもあって、
とても充実した記事になっています。
 
もとより器屋なので、陶芸誌に取り上げてもらうというのはやはりうれしいものですね。
器屋冥利に尽きるという感じでしょうか。
 
書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
 
 
陶遊(152) 2016年 01 月号 [雑誌]: 園芸Japan 増刊
 
 
 
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(2015年12月29日)

「EYESCREAM 1月号」にて、店舗紹介していただきました


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メンズファッション&ライフスタイル誌「EYESCREAM(アイスクリーム)」最新号では、
「東京ディスティネーションストア50選」という特集が組まれています。
 
「知る人ぞ知る、いい店。」というコピーがついている通り、
東京の路地裏などに潜むマニアックな店を集める企画です。
 
 
「神楽坂 暮らす。」も「HOME&LIVING」というジャンルで紹介されています。
 
ここ一年くらい、お店に20代から30代の男性のお客様が増えてきたなあとは思っていたのですが、
そんな流れもあったのか、いつしかEYESCREAMの編集者の目に留まっていたようで、今回の掲載につながりました。
 
商品の特性上、これまで女性誌にはしばしば取り上げられてきたけれど、
男性誌に取り上げられる、というのも時代の流れなのかなあと思います。
 
東京の現在を知る縁になるような楽しい特集なので、
書店で目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
EYE SCREAM(アイスクリーム) 2016年 01 月号 [雑誌]
 
 
 
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(2015年12月2日)

タカハシユキさんの新刊「飲むだけ くすりスープ」

 
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店主の友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんの新刊が発売されました。
 
「飲むだけ くすりスープ」というタイトルの本で、
本場中国の薬膳を学んできたタカハシさんの身体によいレシピが60点掲載されています。
 
 
「神楽坂 暮らす。」の器も、数アイテム使ってもらいました。
 
庄司千晶さんのボウル、矢口桂司さんのオーバル皿、道祖土和田窯のスープカップ、
吉田崇昭さんの鉢、山下秀樹さんの碗、村上修一さんの漆ボウルが登場していますよ。
 
おいしそうで体に良さそうなスープがいっぱい。
器たちも、すんなりとタカハシさんのお料理の世界に溶け込んでおります。
 
書店で見かけたら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
飲むだけくすりスープ~野菜たっぷり、かんたん新習慣~  
 
 
 
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(2015年11月21日)

同人誌「酒眉」の第3号が発刊されました

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店主が参加している同人誌「酒眉(さけび)」の第3号が出来上がってきました。
 
編集者の方々を中心に、お酒好きな人びとが好きな記事を書いて持ち寄っているのですが、
同人が増えたため、今号はアジロ綴じ製本・100ページの堂々たる姿で登場。大充実。
 
店主は、前回に続き連載三回目という形で、
器の色彩についてのコラム「器のイロ」を書いておりますよ。
 
 
今回の号は当初は夏の発行を予定していたのですが、
店主を含めた執筆陣が締切を守らなかったため、発行が大幅にずれ込んでしまいました。
 
中洲編集長、ごめんなさい。
 
そんなわけで、季節はずれの夏の記事が並んでいるのはご愛嬌。お許しあれ。
 
 
友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんのお料理もあるし、
もう一人の友人・三輪美和子(仮名)さんの軽妙なコラムもあり。
 
さらに「暮らす。」ファミリーの中からは、
箒作家の吉田慎司さん(←筋金入りの文学青年です)が絵と短歌を寄稿しています。
 
ご興味がある方は、前回と同じく、「アレの3号をください」と店主までどうぞ。
はい、喜んで。無料にてお渡しいたします。
 
 
 
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(2015年10月25日)

フリーペーパー「神田川 VOICE」、配布開始しました

  
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江戸川橋周辺=目白台から飯田橋までの川沿いの街並みやお店を紹介する
『神田川 VOICE』という冊子が発刊されました。
 
「神楽坂/飯田橋エリア」の代表として、
なぜか神田川から離れたうちの店にも白羽の矢が立ち、掲載していただいています。
 
 
制作している編集プロダクションの方針か、それともスポンサーの意向なのか、
「『いまどき感』のあるマルチ業態の店」を敢えて避けてお店をセレクトした様子。
 
「煎餅屋」や「食堂」や「古書店」や「喫茶店」など、地道に商売している感じのお店が掲載されており、
うちの店も「食器屋」というひねりなしの説明で登場。
 
「王道で勝負」っていう感じの編集方針だったのかな。
こういう紹介のされ方って、これはこれでうれしいものですね。
 
わかりやすく潔い冊子だなーと思いました。
 
 
『神田川 VOICE』はフリーペーパーで、当店でも配布しています。
 
たくさんご用意してますので、
ご来店の際は、ご自由にお持ちくださいませ。
 
 
 
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(2015年9月21日)