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9月12日、BSジャパン「ファッション通信」で紹介されます
BSジャパンで毎週土曜日23:00から放送している老舗番組「ファッション通信」。
本来、パリ、NY、ミラノなどのコレクションを紹介している番組ですが、
9/12放送分は『ファッショニスタ・シティ・ガイド・イン・トウキョウ』という回。
デザイナーやモデルが、おすすめスポットを紹介します。
この中で、ラカグを中心とした地域が『奥神楽坂』という名称で登場し、
今注目のモデル・萬波ユカさんがナビゲートしています。
編集でどんな感じになるのかはわからないけれど、
「神楽坂 暮らす。」も、ちょこっと紹介してもらう予定です。
いま開催中の企画展「記憶の中の物語」の作品を重点的に撮ってもらったので、
土井さんのガラス作品がたくさん出てくるかも。
どうぞおたのしみに!
ファッション通信 BSジャパン
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(2015年9月9日)
「食楽 秋号」にて、お店を紹介していただきました
食の雑誌「食楽 」(徳間書店)の最新の秋号は、「おいしい東京 秋散歩」と銘打ち、
いま注目されている街の食の名店を紹介する特集を組んでいます。
特集のトップは、わが町・神楽坂。
「食楽」という雑誌のタイトル通り、『お食事処』がメインではありますが、
それ以外の、矢来町を中心としたエリアのお店も数件紹介されています。
その中で、器屋「神楽坂 暮らす。」もチラリと登場。
書店やコンビニなどで目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
美食家のみなさんにはたまらない東京ガイドになっていますよ。
食楽(しょくらく) 2015年 10 月号
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(2015年9月6日)
「nid vol.40」にて、商品が紹介されました
以前、お店の記事を掲載していただいたことがある隔月刊誌「nid」。
7/20発売の第40号は、民藝の大特集なのですが、
第二特集は、色絵のうつわ。
こちらの特集内の「絵つけの器カタログ」というコーナーで、
川合孝知さんの器と諏佐知子さんの器を取り上げてもらいました。
川合さんは輪花皿とマメマメ皿とそば猪口を、諏佐さんはおなじみの八寸プレートを
それぞれ紹介していただいています。
コーナーのコピーは、『愛らしさの漂う、乙女心をくすぐる絵つけ』とされていて、
思わず「そうそう、そうなんだよねー」とうなずいてしまいたくなる特集記事でした。
川合さんと諏佐さんの他にも、店主が個人的に好きな作り手の作品も載っていました。
生意気な言い方かもしれないけれど、
なかなかバランスのよいセレクト&スタイリングですよ。
「nid vol.40」は、すでに書店に並んでいます。
目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
「器のいま」が詰まった一冊になっていて、読み応えアリなので。
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(2015年7月20日)
「家庭画報6月号」にて、商品が紹介されました
「家庭画報」(世界文化社)の最新号・6月号は、九州の特集。
その中綴じページの「九州県別 お取り寄せ美食ガイド」という小特集にて、
「神楽坂 暮らす。」の器を使ってもらっています。
こちらは、友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんがスタイリングを担当し、
「九州の食材は九州の器で」ということで、当店の器にも白羽の矢が立ちました。
掲載されているのは、長崎波佐見・h+の楕円皿、福岡小石原・鬼丸豊喜窯の飛びかんな皿、
福岡の作家・吉田崇昭さんの長皿、大分別府の竹工芸家・松田浩樹さんの籠。
撮影から日が経っていて、もうすでに売り切れてしまっている商品もあるのですが、
素敵な雰囲気にスタイリングしてもらっています。
他にも、初夏の九州を旅したくなる素敵な記事がいっぱい。
書店で見かけたら、ぜひ手に取って見てくださいね。
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(2015年5月4日)
同人誌「酒眉」、待望の第2号ができあがりました
昨年末に産声を上げた同人誌「酒眉(さけび)」。
お酒好きな老若男女(編集者、イラストレーター、カメラマンなど)が集い、
勝手気ままに書きたいことを書く(叫ぶ)アナーキーな小冊子なのですが。
いろいろなご縁があり、店主も創刊号に寄稿させていただいておりました。
その「酒眉」、なんと4か月という短いインターバルで、第2号ができあがりました!
店主を除く寄稿者諸氏は、生き馬の目を抜く業界にいらっしゃる多忙な方々ばかりなので、
よもやこんなに早く次の号ができるとは思いませんでしたよ。
それもこれも、編集長の中洲次郎さんの手腕によるもの。
店主は、原稿の催促に怯えながらも、 前回に続き連載二回目という形で、
器の色彩についてのコラムをなんとか上げることができました。
今回も前回と同じメンバーが参加しているのですが、執筆陣が10名ほど増え、
前回以上にカオスな冊子になっております。
友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんのお料理もあるし、
もう一人、友人の編集者・三輪美和子さんの軽妙なコラムもあり。
さらに「暮らす。」ファミリーの中からは、箒作家の吉田慎司さんも参戦してくれています。
ご興味がある方は、前回と同じく、「アレの2号をください」と小声でどうぞ。
無料にて進呈いたしますので。
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(2015年4月27日)
「オレンジページ 3/17号」にて紹介していただきました
創刊30年を迎える生活雑誌「オレンジページ」には、ちょっとした思い入れがあります。
デパート勤めをしていた店主が器の売場に配属され、右も左もわからなかった頃(16年ほど前)、
オレンジページの別冊として出ていた器の本で勉強をしたことがあるのです。
その中には、当時活躍していたインテリアスタイリスト・岩立通子さんの監修ページがあり、
信楽や波佐見などの産地を訪ねる記事があったのを何度も読み返しました。
残念なことに、岩立さんはかなり前にお亡くなりになってしまったけれど、
いま思えば、あの別冊特集は、器屋としての原点だったのではないか、と思います。
さて、そんな思い出がある「オレンジページ」なのですが。
3/17号(3/2発売)の中の連載旅企画『いただきます!』が、神楽坂特集でして、
その中で、「暮らす。」も紹介していただいています。
取り上げられているのは、め乃惣さんとかアトリエコータさんとかプチパリさんとか、
品のよい、大人向けのお店。
『観光地として』だけではなく、神楽坂の魅力がきちんと伝わってくるし、
こういう特集に載せてもらえて、本当によかったなあ、と思います。
ライターの細谷さんの紹介文はとても的確だし、
カメラマン・キッチンミノルさんの写真も雰囲気があって、とても素敵ですよ。
書店やコンビニで見かけたら、ぜひ手に取って見てくださいね。
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(2015年3月1日)
「サンケイリビング 東京東版」で取り上げていただきました
サンケイリビングと言えば、戸別ポスティングされるフリーペーパーで、
発行部数も多いので、ほとんどの方は目にしたことがあるはず。
主に、女性・主婦の方向けの生活情報をはじめ、
配布されるエリアごとに、地域に密着した情報を発信しています。
こちらの東京東版、2月28日号の巻末特集は、「日本の手仕事 暮らしの道具」。
慌ただしい日々の中で丁寧な日本の手仕事に着目してみよう、ということで、
生活雑貨の「SyuRo」さん、荒物の「谷中 松野屋」さんと並び、
うつわの「神楽坂 暮らす。」も取り上げていただきました。
とがった媒体に取り上げてもらうのはもちろんうれしいけれど、
主婦の方向けの媒体に取り上げてもらうのも、なんだかうれしいですね。
ふだん台所に立って、お料理を作っている方に向けて紹介してもらえるわけですから。
衒いのない(気取りのない)器を扱っている「神楽坂 暮らす。」としては、
うれしい限りです。
今回は15万部ほど配布される予定、とのこと。
比較的大きく扱っていただいていますので、
23区の東側にお住いの方には、 ぜひ、チェックしていただければ、と思います。
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(2015年2月27日)
エイムック「神楽坂本」でちらりと紹介されました。
ここ最近、枻出版社からはローカル本が相次いで刊行されているようで、
今月は、「神楽坂本」が発売されました。
るるぶのような感じのムックなのですが、
やはり神楽坂ということで、文化寄りのアプローチで編集されていて、ちょっと大人向け。
「神楽坂 暮らす。」は、「奥神楽坂」というコーナーで、
ちらりとミニマムに紹介されています。
ラカグが出来てから、神楽坂でもいちばん上にあたるこの界隈も、
だんだん賑わってきましたからね。
このコーナーでは、矢来町から早稲田や江戸川橋に向かうエリアを、
「奥神楽坂」と呼んでいるようで、ああ、なるほどねー、と思いました。
「まるごと一冊神楽坂」という本が出るのは、たぶん一昨年の「散歩の達人」以来。
ぱらぱらとページをめくって、印象に残ったのは、
たった2年の間にずいぶんとお店が増えたんだなあ、ということ。
みなさんも、「神楽坂本」を手に、
神楽坂界隈を散策してみてはいかがでしょうか。
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(2015年2月21日)
「FRaU 2月号」で、村上修一さんの作品を紹介していただきました
講談社刊「FRaU」の2月号の特集は、
「贈りもの上手が教える幸せな贈りもの2015」。
各界の著名人が、さまざまなシーンに合わせた贈りものを紹介しています。
この特集内の「料理のプロが選ぶ『気持ちが伝わる結婚祝い』」では、
店主の友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんが登場。
「暮らす。」で扱っている会津の漆作家・村上修一さんの三段重を紹介してくれました。
こちらの重箱は変則型の作品で、
深い箱、中くらいの箱、トレー状の浅い箱、蓋がセットになったもの。
もう少し段を増やしたい時には、箱のみ別売りもしていますので、
買い足しをすることも可能です。
小ぶりなので、現代生活では使いやすいと思いますし、
バラバラにして、角鉢として日常的に使ってもすてきなのです。
「FRaU 2月号」は、1月12日発売。
他にも贈りものに適したすてきな商品がたくさん掲載されていますので、
書店で見かけたら、ぜひお手に取ってみてくださいね。
あと、オンラインショップにも画像をUPしていますので、どうぞご覧くださいませ。
□村上修一 朱溜変わり三段重
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(2015年1月11日)
都営交通「Ooedo LIVING」で紹介していただきました
都営交通の「Ooedo LIVING」は、
都営地下鉄の各駅で配布されている隔月発行のフリーペーパー。
先日、沿線のいろいろな情報が掲載された2015年1月号が発行されました。
この中の「都営線ででかけよう!」という連載では、
今回大江戸線の牛込神楽坂周辺が取り上げられています。
神楽坂というと、飯田橋寄りの方が特集されることが多かったのですが、
ラカグができてからは、坂上にスポットがあてられることが増えてきました。
大人が楽しめる文化的なエリア、という感じで認識されてきたのでしょうか。
今回、「神楽坂 暮らす。」も、この記事の中でちょこっと紹介されました。
ほかに、ラカグ、プリンのACHOさん、フルーツイタリアンのお店が、
一緒に掲載されています。
年の瀬ということで、あわただしい時期ですが、
牛込神楽坂界隈でゆったりした時間をすごしていただけたら、と思います。
年末年始に使いたくなるすてきな手仕事が揃っていますので、
12月も、「神楽坂 暮らす。」をどうぞよろしくお願いいたします!
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(2014年12月8日)