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掲載メディアのご案内

タカハシユキさんの新刊「飲むだけ くすりスープ」

 
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店主の友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんの新刊が発売されました。
 
「飲むだけ くすりスープ」というタイトルの本で、
本場中国の薬膳を学んできたタカハシさんの身体によいレシピが60点掲載されています。
 
 
「神楽坂 暮らす。」の器も、数アイテム使ってもらいました。
 
庄司千晶さんのボウル、矢口桂司さんのオーバル皿、道祖土和田窯のスープカップ、
吉田崇昭さんの鉢、山下秀樹さんの碗、村上修一さんの漆ボウルが登場していますよ。
 
おいしそうで体に良さそうなスープがいっぱい。
器たちも、すんなりとタカハシさんのお料理の世界に溶け込んでおります。
 
書店で見かけたら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
飲むだけくすりスープ~野菜たっぷり、かんたん新習慣~  
 
 
 
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(2015年11月21日)

同人誌「酒眉」の第3号が発刊されました

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店主が参加している同人誌「酒眉(さけび)」の第3号が出来上がってきました。
 
編集者の方々を中心に、お酒好きな人びとが好きな記事を書いて持ち寄っているのですが、
同人が増えたため、今号はアジロ綴じ製本・100ページの堂々たる姿で登場。大充実。
 
店主は、前回に続き連載三回目という形で、
器の色彩についてのコラム「器のイロ」を書いておりますよ。
 
 
今回の号は当初は夏の発行を予定していたのですが、
店主を含めた執筆陣が締切を守らなかったため、発行が大幅にずれ込んでしまいました。
 
中洲編集長、ごめんなさい。
 
そんなわけで、季節はずれの夏の記事が並んでいるのはご愛嬌。お許しあれ。
 
 
友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんのお料理もあるし、
もう一人の友人・三輪美和子(仮名)さんの軽妙なコラムもあり。
 
さらに「暮らす。」ファミリーの中からは、
箒作家の吉田慎司さん(←筋金入りの文学青年です)が絵と短歌を寄稿しています。
 
ご興味がある方は、前回と同じく、「アレの3号をください」と店主までどうぞ。
はい、喜んで。無料にてお渡しいたします。
 
 
 
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(2015年10月25日)

フリーペーパー「神田川 VOICE」、配布開始しました

  
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江戸川橋周辺=目白台から飯田橋までの川沿いの街並みやお店を紹介する
『神田川 VOICE』という冊子が発刊されました。
 
「神楽坂/飯田橋エリア」の代表として、
なぜか神田川から離れたうちの店にも白羽の矢が立ち、掲載していただいています。
 
 
制作している編集プロダクションの方針か、それともスポンサーの意向なのか、
「『いまどき感』のあるマルチ業態の店」を敢えて避けてお店をセレクトした様子。
 
「煎餅屋」や「食堂」や「古書店」や「喫茶店」など、地道に商売している感じのお店が掲載されており、
うちの店も「食器屋」というひねりなしの説明で登場。
 
「王道で勝負」っていう感じの編集方針だったのかな。
こういう紹介のされ方って、これはこれでうれしいものですね。
 
わかりやすく潔い冊子だなーと思いました。
 
 
『神田川 VOICE』はフリーペーパーで、当店でも配布しています。
 
たくさんご用意してますので、
ご来店の際は、ご自由にお持ちくださいませ。
 
 
 
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(2015年9月21日)

9月12日、BSジャパン「ファッション通信」で紹介されます


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BSジャパンで毎週土曜日23:00から放送している老舗番組「ファッション通信」。
 
本来、パリ、NY、ミラノなどのコレクションを紹介している番組ですが、
9/12放送分は『ファッショニスタ・シティ・ガイド・イン・トウキョウ』という回。
 
デザイナーやモデルが、おすすめスポットを紹介します。
 
 
この中で、ラカグを中心とした地域が『奥神楽坂』という名称で登場し、
今注目のモデル・萬波ユカさんがナビゲートしています。
 
編集でどんな感じになるのかはわからないけれど、
「神楽坂 暮らす。」も、ちょこっと紹介してもらう予定です。
 
いま開催中の企画展「記憶の中の物語」の作品を重点的に撮ってもらったので、
土井さんのガラス作品がたくさん出てくるかも。
 
どうぞおたのしみに!
 
 
ファッション通信 BSジャパン
 
 
 
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(2015年9月9日)

「食楽 秋号」にて、お店を紹介していただきました


 
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食の雑誌「食楽 」(徳間書店)の最新の秋号は、「おいしい東京 秋散歩」と銘打ち、
いま注目されている街の食の名店を紹介する特集を組んでいます。
 
 
特集のトップは、わが町・神楽坂。
 
「食楽」という雑誌のタイトル通り、『お食事処』がメインではありますが、
それ以外の、矢来町を中心としたエリアのお店も数件紹介されています。
 
その中で、器屋「神楽坂 暮らす。」もチラリと登場。
 
書店やコンビニなどで目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
美食家のみなさんにはたまらない東京ガイドになっていますよ。
 
 
食楽(しょくらく) 2015年 10 月号
 
 
 
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(2015年9月6日)

「nid vol.40」にて、商品が紹介されました


 
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以前、お店の記事を掲載していただいたことがある隔月刊誌「nid」。
 
7/20発売の第40号は、民藝の大特集なのですが、
第二特集は、色絵のうつわ。
 
 
こちらの特集内の「絵つけの器カタログ」というコーナーで、
川合孝知さんの器と諏佐知子さんの器を取り上げてもらいました。
 
川合さんは輪花皿とマメマメ皿とそば猪口を、諏佐さんはおなじみの八寸プレートを
それぞれ紹介していただいています。
 
コーナーのコピーは、『愛らしさの漂う、乙女心をくすぐる絵つけ』とされていて、
思わず「そうそう、そうなんだよねー」とうなずいてしまいたくなる特集記事でした。
 
 
川合さんと諏佐さんの他にも、店主が個人的に好きな作り手の作品も載っていました。
 
生意気な言い方かもしれないけれど、
なかなかバランスのよいセレクト&スタイリングですよ。
 
 
「nid vol.40」は、すでに書店に並んでいます。
 
目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
「器のいま」が詰まった一冊になっていて、読み応えアリなので。
 
 
 
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(2015年7月20日)

「家庭画報6月号」にて、商品が紹介されました

 
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「家庭画報」(世界文化社)の最新号・6月号は、九州の特集。
 
その中綴じページの「九州県別 お取り寄せ美食ガイド」という小特集にて、
「神楽坂 暮らす。」の器を使ってもらっています。
 
 
こちらは、友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんがスタイリングを担当し、
「九州の食材は九州の器で」ということで、当店の器にも白羽の矢が立ちました。
 
掲載されているのは、長崎波佐見・h+の楕円皿、福岡小石原・鬼丸豊喜窯の飛びかんな皿、
福岡の作家・吉田崇昭さんの長皿、大分別府の竹工芸家・松田浩樹さんの籠。
 
撮影から日が経っていて、もうすでに売り切れてしまっている商品もあるのですが、
素敵な雰囲気にスタイリングしてもらっています。
 
 
他にも、初夏の九州を旅したくなる素敵な記事がいっぱい。
書店で見かけたら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
 
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(2015年5月4日)

同人誌「酒眉」、待望の第2号ができあがりました

 
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昨年末に産声を上げた同人誌「酒眉(さけび)」。
 
お酒好きな老若男女(編集者、イラストレーター、カメラマンなど)が集い、
勝手気ままに書きたいことを書く(叫ぶ)アナーキーな小冊子なのですが。
 
いろいろなご縁があり、店主も創刊号に寄稿させていただいておりました。
 
 
その「酒眉」、なんと4か月という短いインターバルで、第2号ができあがりました!
 
店主を除く寄稿者諸氏は、生き馬の目を抜く業界にいらっしゃる多忙な方々ばかりなので、
よもやこんなに早く次の号ができるとは思いませんでしたよ。
 
それもこれも、編集長の中洲次郎さんの手腕によるもの。
 
店主は、原稿の催促に怯えながらも、 前回に続き連載二回目という形で、
器の色彩についてのコラムをなんとか上げることができました。
 
 
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今回も前回と同じメンバーが参加しているのですが、執筆陣が10名ほど増え、
前回以上にカオスな冊子になっております。
 
友人のフードコーディネーター・タカハシユキさんのお料理もあるし、
もう一人、友人の編集者・三輪美和子さんの軽妙なコラムもあり。
 
さらに「暮らす。」ファミリーの中からは、箒作家の吉田慎司さんも参戦してくれています。
 
ご興味がある方は、前回と同じく、「アレの2号をください」と小声でどうぞ。
無料にて進呈いたしますので。
 
 
 
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(2015年4月27日)

「オレンジページ 3/17号」にて紹介していただきました

 
 
創刊30年を迎える生活雑誌「オレンジページ」には、ちょっとした思い入れがあります。
 
デパート勤めをしていた店主が器の売場に配属され、右も左もわからなかった頃(16年ほど前)、
オレンジページの別冊として出ていた器の本で勉強をしたことがあるのです。
 
その中には、当時活躍していたインテリアスタイリスト・岩立通子さんの監修ページがあり、
信楽や波佐見などの産地を訪ねる記事があったのを何度も読み返しました。
 
残念なことに、岩立さんはかなり前にお亡くなりになってしまったけれど、
いま思えば、あの別冊特集は、器屋としての原点だったのではないか、と思います。
 
 
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さて、そんな思い出がある「オレンジページ」なのですが。
 
3/17号(3/2発売)の中の連載旅企画『いただきます!』が、神楽坂特集でして、
その中で、「暮らす。」も紹介していただいています。
 
取り上げられているのは、め乃惣さんとかアトリエコータさんとかプチパリさんとか、
品のよい、大人向けのお店。
 
『観光地として』だけではなく、神楽坂の魅力がきちんと伝わってくるし、
こういう特集に載せてもらえて、本当によかったなあ、と思います。
 
 
ライターの細谷さんの紹介文はとても的確だし、
カメラマン・キッチンミノルさんの写真も雰囲気があって、とても素敵ですよ。
 
書店やコンビニで見かけたら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
 
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(2015年3月1日)

「サンケイリビング 東京東版」で取り上げていただきました

 
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サンケイリビングと言えば、戸別ポスティングされるフリーペーパーで、
発行部数も多いので、ほとんどの方は目にしたことがあるはず。
 
主に、女性・主婦の方向けの生活情報をはじめ、
配布されるエリアごとに、地域に密着した情報を発信しています。
 
 
こちらの東京東版、2月28日号の巻末特集は、「日本の手仕事 暮らしの道具」。
 
慌ただしい日々の中で丁寧な日本の手仕事に着目してみよう、ということで、
生活雑貨の「SyuRo」さん、荒物の「谷中 松野屋」さんと並び、
うつわの「神楽坂 暮らす。」も取り上げていただきました。
 
 
とがった媒体に取り上げてもらうのはもちろんうれしいけれど、
主婦の方向けの媒体に取り上げてもらうのも、なんだかうれしいですね。
 
ふだん台所に立って、お料理を作っている方に向けて紹介してもらえるわけですから。
 
衒いのない(気取りのない)器を扱っている「神楽坂 暮らす。」としては、
うれしい限りです。
 
 
今回は15万部ほど配布される予定、とのこと。
 
比較的大きく扱っていただいていますので、
23区の東側にお住いの方には、 ぜひ、チェックしていただければ、と思います。
 
 
 
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(2015年2月27日)