ホーム>お知らせと日々のこと>掲載メディアのご案内

掲載メディアのご案内

「東京うつわさんぽ」にて、店舗を紹介していただきました


2017429134620.jpg 
 
 
先週発売の書籍「東京うつわさんぽ」(光村推古書院)にて、店舗を掲載していただきました。
 
東京および近郊のうつわのお店を紹介する本で、
「神楽坂 暮らす。」は、第一章の『日本のうつわ・作家のうつわ』で登場しています。
 
 
店主も献本していただいた本に目を通してみましたが、
すごくしっかりとリサーチしている上に、丁寧に編集されていて、感心してしまいました。
 
うつわがお好きな方にとってはバイブルになりそうな中身の濃い本で、
店主自身も楽しく読ませていただきました。
 
みなさまもぜひ、ご覧くださいませ。
 
 
東京うつわさんぽ(光村推古書院) 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2017年4月29日)

「東京 手しごとの店めぐり」にて、店舗を紹介していただきました


 2017331152152.jpg
 
 
本日3月31日発売のぴあMOOK「東京 手しごとの店めぐり」にて、店舗を掲載していただきました。
 
いろいろなジャンルの手仕事のお店や作り手を網羅した本で、
「神楽坂 暮らす。」は、小特集の『器に夢中!』というページ内での紹介です。
 
 
店主も献本していただいた本にざっと目を通してみましたが、
知っているお店も出ているし、いろいろな作り手の情報なども載ってて、中身はかなり濃厚。
 
若い方からご年配の方まで、手仕事好きの方なら広く楽しめる内容で、
店主自身も、楽しく読ませていただきました。
 
首都圏コンビニ・書店での販売のほか、電子版も出るようですよ。
ぜひ、ご覧くださいませ。
 
 
東京 手しごとの店めぐり(ぴあMOOK) 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2017年3月31日)

「The World Elements」にて店舗紹介していただきました

 
 
  20173817957.jpg
 
 
 
日本と世界のお店を紹介するWEBマガジン「The World Elements」にて、
店舗と商品を紹介していただきました。
 
 
取材を受けたのは2ケ月ほど前。
 
店主のインタビューをもとに、お店の想いや器に対する想いなどで構成された記事で、
末尾では、現在オンラインショップで扱う商品へのリンクを張っていただいています。

他に掲載されているのはオシャレな店ばかりなので、ちょっと気おくれしてしまいますが、
たまにはこういう紹介のされ方もよいかも、と思います。
 
お時間がありましたら、ぜひ目を通してみてくださいね。
 
 
The World Elements HOME
まじめすぎる、うつわ店 | 神楽坂 暮らす。| POP UP! TOKYO 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2017年3月8日)

 

同人誌「酒眉(さけび)」の第5号が発刊されました

 
2017219135949.jpg 

 
 
各界の酒呑みたちの手によって綴られる同人誌「酒眉(さけび)」については、
これまでも折に触れてご紹介してきましたが、このたび、その第5号が完成しました。
 
店主はるやまは、第1号から連載している『器のイロ』というコーナーを引き続き担当。
 
今回は『黒』をテーマに、山下秀樹さんの銀化天目のうつわについて書いています。
 
プロではないから稚拙な文章ではあるけれど、
器が持つ色彩的な効果について思いついたことを、初心者に向けた平易な言葉を使ってしたためてみました。
 
 
店主以外の執筆者のほとんどは、普段から出版に携わっているプロの方々で、
バラエティーに富んだコラムや小説、写真など、思い思いに綴られた記事が掲載されているのが、「酒眉」。
 
昨年末より、バックナンバーは、独立系の書店やブックカフェなどでの販売が開始され、
最新号も同様に販売を予定しているそうです。
 
前号までは、単なる『店主の趣味』ということで無料でお渡ししていたのですが、
購入してる方がいる一方で無料配布するのは不公平なので、今後はルールを変更させていただきたいと思います。
 
 
これから「酒眉」はひとつのメディアとして、店頭で商品として販売(540円)。
 
ただし、器や雑貨をお買い上げいただいた方(ご希望をお申し出いただいた方)には、
ノベルティとして、無料で進呈させていただきます。
 
生意気なようで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
 
みなさまにご愛読いただけましたら幸いです!
 
 
 
(2017年2月19日)

松山のタウン誌「松山百点」で店舗紹介していただきました

 
201717133035.jpg 
 
 
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
新年の営業二日目の昨日、ポストを開けると、厚めの封筒が届いていました。
愛媛でひとり地域調査隊として活動する今村さんからで、中には松山のタウン誌「松山百点」が。
 
昨年末、姫だるまに関する記事でうちの店を紹介したいというお話があって快諾したのですが、
その掲載冊子が早くも送られてきたのです。
 
 
最新号では、両村信恵さんが作る姫だるまと、それに惹かれた今村さんのことが記事になっており、
その関連記事として、「神楽坂 暮らす。」で扱う紅白の姫だるまについてもちょっとだけ触れていただきました。
 
昨年末の店主の個人ブログ の中で、2017年は工藝の地域性(ローカリティー)の分野に
もうちょっと深く関わってゆきたいということを書きましたが、
 
こうやって地域に密着した媒体に取り上げてもらえるのはうれしいことですね。
今村さんの確かな目と発信力のおかげで、愛媛の工藝とのつながりができて、とてもありがたく思います。
 
公的なものが絡んでくるような大きなプロジェクトは個人的に苦手なので、
こういう小さなことを通じて日本各地の地域性について見識を深めてゆきたいと心を新たにしています。
 
 
と言うお話をしたのはよいのですが、実は、紅白の姫だるまはただいまお品切れ中。
なるべく早めに再度ご紹介できるように手配していますので、もう少々お待ちください。
 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2017年1月7日)

 

「ふれあいの窓 10月号」にて、店舗を紹介していただきました


2016102165453.jpg   
 
 
都営交通のフリーペーパー「ふれあいの窓 10月号」が10月1日に発行されました。
 
今号で特集しているのは牛込神楽坂と飯田橋で、
あたり一帯の名所・旧跡、飲食店などが紹介されています。
 
「神楽坂 暮らす。」は、『器のお店』というページで紹介していただきました。
山下漆器店さん、陶柿園さん、ラ・ロンダジルさん、そして当店が掲載されています。
 
こちらのフリーペーパー、都営地下鉄各駅で配布していますので、ぜひ手に取ってみてください。
そして、お気に入りの器を探しに、秋の神楽坂へおでかけください。
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2016年10月2日)

「Soup. 11月号」にて、店舗を紹介していただきました


 2016924142724.jpg
 
 
9月23日発売の「Soup.」の11月号にて、店舗を紹介していただきました。
 
モデルの武智志穂さんが街歩きを楽しむ「TOKYO ONEMILE WALK」という連載記事で、
今回は神楽坂のお店を紹介。
 
神楽坂駅から飯田橋にかけて点在する4店舗、
くくりさん、jokogumoさん、かもめブックスさん、そして当店が掲載されています。
 
 
取材当日は、武智さんも編集の方も、みなさんお店を楽しんでいってくれまして、
そういう雰囲気が漂ってくるような素敵なページになっていました。
 
書店やコンビニで目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
そして、そこはかとなく文化薫る街・神楽坂へおでかけください。
 
 
Soup. 11月号
 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2016年9月24日)

「大人のおしゃれ手帖 10月号」にて、店舗を紹介していただきました


201697154548.jpg 
 
 
本日9月7日発売の「大人のおしゃれ手帖」の10月号にて、店舗を紹介していただきました。
 
大人の街歩きを楽しむ連載「暮らしのトッピング」というページで、
今回は神楽坂の上の方を紹介。
 
東西線の神楽坂駅至近の4店舗、
神楽坂モノガタリさん、貞さん、アトリエコータさん、そして当店が掲載されています。
 
 
今号の表紙は、中谷美紀さん。
 
タイトル通り、大人の暮らしに必要な情報が詰まった素敵な雑誌ですので、
書店やコンビニで目に留まったら、ぜひ手に取って見てくださいね。
 
 
大人のおしゃれ手帖 10月号(宝島社) 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2016年9月7日)

「otonaMUSE 10月号」にて、器を紹介していただきました

 

 2016825163054.jpg
 
 
オトナミューズの10月号が、8/28に発売になります。
 
吉川ひなのさんの連載の特別篇「ひなのと豆皿」内の『集めたくなる愛しの豆皿』というページで、
「神楽坂 暮らす。」の器を数点紹介していただいています。
 
 
掲載された器は、以下の4アイテムです。
 
□下山普行 錫鎚目豆皿 1080円
□阿部慎太朗 三角豆皿 864円
□土本訓寛 鳳凰象嵌八角豆皿 2160円
□村上修一 乾漆木瓜豆皿 3240円
 
 
どちらもオンラインショップには未掲載で、店頭のみで販売しているお品物です。 

今回、在庫僅少のものばかりセレクトされてしまったのですが、
電話やメールでのご注文には可能な限りお応えいたしますので、よろしくお願いいたします。
 
たのしいページですので、
オトナミューズの最新号、書店やコンビニで見かけたら、どうぞ手に取ってみてくださいね。
 
 

 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2016年8月25日)

「ELLE a table 9月号」にて、器を紹介していただきました


201685161450.jpg 
 
 
エル・ア・ターブルの9月号が、明日発売になります。
 
今号の特集「本気で焼きそば」内の『焼きそばが映える器を選ぼう』というページで、
「神楽坂 暮らす。」の器を数点紹介していただいています。
 
 
掲載された器は、以下の3アイテム。
 
□庄司千晶 オーバルプレート・緑 6480円
□坂田裕昭 ななこ紋様グラス・トール 3240円
□大黒屋 らーめん箸 1296円
 
どちらもオンラインショップには未掲載ですが、店頭では販売中のお品物です。
電話やメールでのご注文にはお応えいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
  201685161537.jpg
 
 
特集では、器の紹介だけではなく、
夏にぴったりの美味しそうな焼きそばのレシピがたくさん掲載されています。
 
エル・ア・ターブルの最新号、
コンビニや書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
 
 
Elle a table (エル・ア・ターブル) 2016年 09月号
 
 
 
■お店のFBページはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Facebook
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。 on Twitter
■店主の個人ブログはこちら>> 道草雑記帖
 
 
(2016年8月5日)