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チルチンびと広場のコラム、26回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」。
早いもので、26回目となる記事が公開されました。
「かわいい九谷」というタイトルで書いているシリーズの二回目になります。
もう十年ほどのお付き合いになる作り手・川合孝知さんの制作背景を、
九谷焼の特徴をなぞりながら、綴ってみました。
ぜひご一読を。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二十六回】かわいい九谷 vol.2
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(2020年6月22日)
「料理通信 6月号」にて店主がコラムを執筆しています
「料理通信 6月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが執筆した器コラムが掲載されています。
今回のおはなしは、阿部慎太朗さんの花形プレートについて。
阿部さんの器が「令和のアンティーク」として長く愛用されたらいいな、という内容です。
こちらは持ち回り連載で、これからも隔月ではるやまのコラムが掲載される予定。
引き続きお読みいただけましたら幸いです。
□ 料理通信 6月号(料理通信社)
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(2020年5月15日)
チルチンびと広場のコラム、22回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」。
早いもので、22回目となる記事が公開されました。
「笠間とスタンダード」というタイトルで書いているシリーズの二回目になります。
この数年で力を付けた作り手・阿部慎太朗さんの制作に対する想いを、
『スタンダード』というキーワードで読み説いてみました。
痒いところに手が届かないように感じられる部分もありますが、ぜひご一読を。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第二十二回】笠間とスタンダード vol.2
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(2020年2月15日)
「日本の美邸(WEB版)」にて、店主のコラムが公開されました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算6回目)が公開されました。
今回取り上げたのは、前田ビバリーさんの張り子。
人を笑顔にするようなビバリーさんの造形が、未来に生きる人の心にも響くといいなあ、と思い、
その作品の魅力について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 令和の張り子
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(2020年2月1日)
「料理通信 2月号」にて店主がコラムを執筆しています
「料理通信 2月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが、器についてのコラムを執筆しました。
今回スポットを当てたのは、福井県越前町で作陶活動をしている土本訓寛さんの焼締。
土が醸し出す独特の風合いの秘密について書きました。
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後も隔月でコラムが掲載される予定です。
ご愛読いただけましたら幸いです。
□ 料理通信 2月号(料理通信社)
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(2020年1月8日)
「日本の美邸(WEB版)」にて、店主のコラムが公開されました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算四回目)が公開されました。
今回取り上げたのは、福井在住の作家・武曽健一さんの絞手のぐいのみ。
ベトナムの古陶磁・安南絞手に対する憧れを持つ武曽さんが日本的なアプローチで作るぐいのみ。
その魅力について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 絞手の酒盃
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(2019年11月14日)
「料理通信 12月号」にて、店主がコラムを執筆しました
「料理通信 12月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主がコラムを執筆しました。
今回は、会津で漆器を制作する村上修一さんの作品について書きました。
長いお付き合いの村上さんの器を紹介する機会に恵まれて、うれしく思います。
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後もしばらく隔月でコラムが掲載される予定。
拙い文章ながらも、よき手仕事についてご紹介してゆきたいと思います。
これからもご愛読いただけましたら幸いです。
□ 料理通信 12月号(料理通信社)
□ 村上修一さんの作品詳細ページ
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(2019年11月7日)
「Oggi 12月号」にて、店主がやきものについて語りました
10月28日発売の雑誌「Oggi 12月号」(小学館)の中の
「Oggi大学」というコーナーで、店主はるやまがやきものについて語っています。
編集部のインタビューに答えるかたちで、
器の産地や歴史などの基礎知識について説明した器入門講座です。
見開き2ページですが、テキストびっしりで、読み応えのある読み物になったのでは。
ご興味がありましたらぜひ。
□ Oggi 12月号(小学館)
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(2019年10月31日)
「ふだん遣いの神楽坂」にて、店舗紹介していただきました
9月18日発売のMeets Regional別冊「ふだん遣いの神楽坂」(京阪神エルマガジン社)にて、
店舗を紹介していただきました。
「Meets」と言えば、ふだん着の関西観光に必須のムック。
店主も数冊持っていて、関西出張の際には必ず参考にするおしゃれなガイド本です。
今回は、夏頃、Meets的な切り口で神楽坂の本を作るというお話をいただき、
喜んで取材をお受けしました。
「ふだん遣い」というのは、コハルアンの想いと重なるし、
店主が愛読していた「Meets」の別冊だというものうれしい限り。
どのページも、写真・文ともに素敵ですので、ぜひ手にしてみてください。
□ ふだん遣いの神楽坂 Meets Regional別冊(京阪神エルマガジン社)
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(2019年9月21日)
チルチンびと広場のコラム、17回目が公開されました
WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第17回目が公開されました。
「秋田と日常使いのうつわ」というシリーズの二回目です。
島根の森山雅夫さんのお弟子を経て独立した中嶋窯・中嶋健一さんの器、
その魅力について語ってみました。
短文ですので、ぜひご一読くださいませ。
□ コハル・ノート -モノと語る 【第十七回】秋田と日常使いのうつわ vol.2
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(2019年9月14日)