掲載メディアのご案内
「市ヶ谷経済新聞」にて、店舗紹介していただきました
広域市ヶ谷圏のニュース配信サイト「市ヶ谷経済新聞」にて、
店舗を紹介していただきました。(9/21付)
神楽坂移転後の歩みと現在を記事にしていただいておりますので、
お時間がありましたら、のぞいてみてください。
実はこちらの媒体、11年前にも取材を受けていて、
そちらの記事も、今回の記事の末尾に関連記事としてリンクが張られています。
よろしければ、あわせてご覧になってみてください。
□ 市ヶ谷経済新聞 器と工藝「コハルアン」
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(2022年9月24日)
「mina 10月号」のうつわの記事に協力しました
現在発売中の月刊誌「mina 10月号」(夕星社/主婦の友社)にて、
店主はるやまが記事協力させていただいております。
「私の器これくしょん。」というコーナー(P117)で、
九谷焼・川合孝知さんのマメマメ皿をご紹介しました。
ご興味ありましたらぜひ。
お求めは、書店・アマゾンなどで。
□ mina 2022年10月号(夕星社/主婦の友社)
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(2022年8月21日)
「mina 7月号」特集記事に協力しました
現在発売中の月刊誌「mina 7月号」(夕星社/主婦の友社)の特集記事にて、
店主・はるやまが、書面と画像で協力させていただきました。
「旅で出逢う”器”の魅力」というページで、5人のナビゲーターの1人として、
佐賀県有田の旅と工房禅さんのうつわを紹介しております。
夏旅をテーマにしている号なので、ご興味ありましたらぜひ。
お求めは、書店・アマゾンなどで。
□ mina 2022年7月号(夕星社/主婦の友社)
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(2022年5月21日)
「食楽 4月号」にて店舗紹介していただきました
現在発売中の「食楽 4月号」(徳間書店)にて、
店舗の紹介とともに、扱っているうつわ諸々を掲載していただきました。
今号の大特集は「酒飲みの道具」で、
コハルアンは「普段遣いの道具店へ」というページに登場しています。
食楽らしい、通好みの読み応えのある記事が満載。
お求めは、書店・アマゾンなどで。
□ 食楽 2022年4月号(徳間書店)
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(2022年3月11日)
店主の著書「季節やシーンを楽しむ 日々のうつわ使い」のご案内
店主はるやまの初の単著「季節やシーンを楽しむ 日々のうつわ使い」(翔泳社)が、
12/13に発売されるはこびとなりました。
ここ数年は、産地や作り手のことなど「うつわ制作の背景」について語る機会が多かったのですが、
今回の著書は、うつわの本道である「使う」ということにテーマを絞って書き下ろしています。
ただ、難しい内容を並べるのではなく、美しい写真とイラストレーションをふんだんに使うことで、
見て楽しい実用書に仕上がっていると思います。
一年かけて制作した一冊ですので、ぜひご一読いただければ、と思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
□ 季節やシーンを楽しむ 日々のうつわ使い(翔泳社)
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(2021年12月8日)
「散歩の達人 12月号」で店舗紹介していただきました
現在発売中の「散歩の達人 12月号」(交通新聞社)にて、
店舗を紹介していただきました。
今号は、神楽坂・飯田橋界隈の特集で、
「冬支度のうつわ探し」というページに掲載していただいています。
「さんたつ」らしく、面白い切り口で街歩きの案内をした一冊。
お求めは、書店・アマゾンなどで。
□ 散歩の達人 2021年12月号(交通新聞社)
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(2021年12月6日)
WEB「日本の美邸 ーJapan Qualityー」にて、コラムを執筆しました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラムが公開されています。
今回は、やきものの世界における白い色に対する憧れについて綴りました。
前近代の「足し算」のうつわから、現代の「引き算」のうつわへ。
矢萩誉大さんの造形が持つミニマルな魅力について触れながら、諸々語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Quality | Design | 白い色に対する憧れ
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(2021年6月1日)
WEB「日本の美邸 ーJapan Qualityー」にて、コラムを執筆しました
「チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラムが公開されています。
今回は、白岩焼和兵衛窯・渡邊葵さんの海鼠釉の器について綴りました。
釉が持つ伝統的かつ民藝的な側面とともに、
渡邊さんの造形が持つシャープな美しさと抒情性について語ってみました。
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
□ 日本の美邸 Japan Quality | Design | よみがえる青の物語
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(2021年4月16日)
季刊誌「チルチンびと」にて村上修一さんが特集されました
店主はるやまは、WEBマガジン「チルチンびと広場」で毎月コラムを執筆させてもらっていますが、
こちらの紙媒体が、住まいの季刊誌「チルチンびと」。
今月刊行された最新107号(2021年春号)では、
コハルアンでもおなじみの漆作家・村上修一さんの特集が組まれています。
漆に関わるようになったこれまでの経緯をはじめとして、
塗師としての仕事、そして、ここ十年携わっている漆掻きのはなしなど、
12ページにわたる読み応えたっぷりの特集です。
美しい写真とともに、漆器を楽しむヒントが散りばめられた記事になっていますので、
ぜひご一読くださいませ。
□ チルチンびと 2021年春 107号(風土社)
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(2021年3月19日)
「料理通信 2021年1月号」にて、店主がコラムを執筆しています
「料理通信 2021年1月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが執筆した器コラムが掲載されています。
今回は、常滑の作り手・冨本大輔さんの豆皿についてのおはなしです。
独楽筋という伝統柄の愉しみについて書いてみました。
また今回は、長く愛されるお菓子についての素敵な特集が組まれ、
読み応えのある一冊になっています。
そして残念ながら、料理通信は今号の発刊をもって休刊となります。
長らく連載コラムの方もお読みいただきまして、ありがとうございました。
□ 料理通信 2021年1月号(料理通信社)
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(2020年12月16日)