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掲載メディアのご案内

「料理通信 2月号」にて店主がコラムを執筆しています

 
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「料理通信 2月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主はるやまが、器についてのコラムを執筆しました。 
 
今回スポットを当てたのは、福井県越前町で作陶活動をしている土本訓寛さんの焼締。
土が醸し出す独特の風合いの秘密について書きました。
 
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後も隔月でコラムが掲載される予定です。
ご愛読いただけましたら幸いです。
 
 
料理通信 2月号(料理通信社) 
 
 
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(2020年1月8日)

「日本の美邸(WEB版)」にて、店主のコラムが公開されました


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チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算四回目)が公開されました。
 
 
今回取り上げたのは、福井在住の作家・武曽健一さんの絞手のぐいのみ。
 
ベトナムの古陶磁・安南絞手に対する憧れを持つ武曽さんが日本的なアプローチで作るぐいのみ。
その魅力について語ってみました。
 
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
 
 
日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 絞手の酒盃


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(2019年11月14日)

「料理通信 12月号」にて、店主がコラムを執筆しました

 
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「料理通信 12月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主がコラムを執筆しました。 
 
今回は、会津で漆器を制作する村上修一さんの作品について書きました。
長いお付き合いの村上さんの器を紹介する機会に恵まれて、うれしく思います。
 
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後もしばらく隔月でコラムが掲載される予定。
拙い文章ながらも、よき手仕事についてご紹介してゆきたいと思います。
 
これからもご愛読いただけましたら幸いです。
 
 
料理通信 12月号(料理通信社) 
村上修一さんの作品詳細ページ 
 
 
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(2019年11月7日)

「Oggi 12月号」にて、店主がやきものについて語りました


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10月28日発売の雑誌「Oggi 12月号」(小学館)の中の
「Oggi大学」というコーナーで、店主はるやまがやきものについて語っています。
 
編集部のインタビューに答えるかたちで、
器の産地や歴史などの基礎知識について説明した器入門講座です。

見開き2ページですが、テキストびっしりで、読み応えのある読み物になったのでは。
ご興味がありましたらぜひ。
 
 
Oggi 12月号(小学館) 
 
 
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(2019年10月31日)

「ふだん遣いの神楽坂」にて、店舗紹介していただきました


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9月18日発売のMeets Regional別冊「ふだん遣いの神楽坂」(京阪神エルマガジン社)にて、
店舗を紹介していただきました。
 
「Meets」と言えば、ふだん着の関西観光に必須のムック。
店主も数冊持っていて、関西出張の際には必ず参考にするおしゃれなガイド本です。

今回は、夏頃、Meets的な切り口で神楽坂の本を作るというお話をいただき、
喜んで取材をお受けしました。
 
「ふだん遣い」というのは、コハルアンの想いと重なるし、
店主が愛読していた「Meets」の別冊だというものうれしい限り。
 
どのページも、写真・文ともに素敵ですので、ぜひ手にしてみてください。
 
 
ふだん遣いの神楽坂 Meets Regional別冊(京阪神エルマガジン社) 
 
 
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(2019年9月21日)

チルチンびと広場のコラム、17回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第17回目が公開されました。
 
「秋田と日常使いのうつわ」というシリーズの二回目です。
 
島根の森山雅夫さんのお弟子を経て独立した中嶋窯・中嶋健一さんの器、
その魅力について語ってみました。
 
短文ですので、ぜひご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十七回】秋田と日常使いのうつわ vol.2


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(2019年9月14日)

「料理通信 10月号」にてコラムを執筆しました

 
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「料理通信 10月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主がコラムを執筆しました。 
 
今回は、小石原の鶴見窯が制作する青い飛びかんなの器について。
伝統工芸に新しい命を注入する話を綴ってみました。
 
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後も隔月でコラムが掲載される予定。
拙い文章ですが、ご一読いただけましたら幸いです。
 
 
料理通信 10月号(料理通信社) 
 
 
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(2019年9月6日)

チルチンびと広場のコラム、16回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第16回目が公開されました。
 
今回は「秋田と日常使いのうつわ」という三回シリーズの第一回。
 
秋田の地で独立されて一年余りとなる中嶋窯・中嶋健一さんとその器、
さらに伝統的なやきものについても触れてゆこうと思っています。
 
よろしければご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十六回】秋田と日常使いのうつわ vol.1


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(2019年8月22日)

日本の美邸(WEB版)にて、最新コラムが公開されています


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チルチンびと広場」の姉妹サイト「日本の美邸 Japan Quality」にて、
店主・はるやまが工藝デザインについて書いたコラム(通算三回目)が公開されました。
 
 
今回取り上げたのは、彫金作家・坂有利子さんが制作した花の装身具。
 
これまでは器に限定した執筆依頼が多かったのですが、 こちらは工藝デザイン全般についてのコラム。
専門外の分野ではありますが、思い切って、彫金についての原稿を書きました。
 
お時間がありましたら、ご一読くださいませ。
 
 
日本の美邸 Japan Qurlity | Design | 花の装身具


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(2019年8月10日)

チルチンびと広場のコラム、15回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第15回目が公開されました。
 
今回は「古都と新しい工芸」という三回シリーズの最終回。
京都という街の特殊性に触れつつ、ガラス作家・小林裕之さん希さんご夫妻のことを書きました。
 
難しい題材を選んでしまい、痒いところに手が届かない文章になってしまいましたが、
よろしければご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十五回】古都と新しい工芸 vol.3


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(2019年7月18日)