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2014年4月

4月26日発売の「Roost」にて、器特集の監修をしました。

 
これまでも様々な書籍・雑誌などで店舗を紹介していただきましたが、
今回はそれとはちょっと違う形で、店主が黒子として雑誌に登場しています。
 
「Roost」というおしゃれな20代向けのライフデザイン誌(季刊)の最新号で、
今号のメインテーマは、「キッチンを遊ぼう」。
 
その中に、「愛でる、使える 暮らしの器」という6ページの特集記事があって、
その監修をさせていただいているのです。
 
 
この特集は、これから器を揃えたいという一人暮らしの方に向けたノウハウもの。
 
ページ数の制約もあり、内容はかなり単純化しなければいけないけれど、
初心者の方に器選びの楽しさを伝えなければならない、という難しい作業。
 
ちょっとハードルは高かったけれど、
これまでいろんな人が書いてきた器入門とは違う切り口になったのでは。
 
企画、撮影、編集、というプロセス全てに関わらせてもらって、
あらゆる意味で初心に帰ることができて、すごーく勉強になりました。
 
 
ページの担当は、ワークショップなどで面識のある編集者、佐々木さん。
 
お料理を担当するフードコーディネーター、わが旧友のタカハシユキさんとともに、
ミーティングをして、内容を詰めてゆきました。
 
途中でうっかりトラブルもありましたが、
伝わりやすい言葉を選び、細心の注意を払いながら作った特集です。
 
加藤新作さんのスタイリッシュなカメラワークも冴えわたっているし、
とてもすてきなページに仕上っていますよ。
 
 
店主は編集に関してズブの素人にもかかわらず、
佐々木さんにものすごーくワガママな注文を連発して困らせてしまい、
申し訳ない気持ちでいっぱいではありますが。
 
結果よければ全て良し、ってことで許されるのではないか、と。(笑)
 
タカハシさんのフードスタイリングも一見の価値ありですし、
見出しページのスタイリングなどは、見よう見まねで、店主自らが担当しています。
 
「Roost 第3号」、書店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
 
 
Roost (ルースト) Vol.3 2014年 5/26号 [雑誌]
 
 
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(2014年4月28日)

吉田慎司さんの小さな中津箒が入荷しました。


ご紹介が遅れてしまったのですが、 
先週、初お目見えの手仕事が入荷しました。 
 
吉田慎司さんが作るちいさなサイズの中津箒です。 
 
 
中津箒というのは、神奈川県の愛甲郡に伝わる昔ながらの箒。 
 
戦前は箒の一大産地として活況を呈したそうですが、 
戦後は一時廃れて、細々と自家用箒を生産するのみになってしまっていました。 
 
ここ最近は復興に力を入れ、若い作り手たちが次々と出てきていて、 
吉田さんは、その筆頭格なのです。 
 
 
実は吉田さんに会ってみたいなー、とずっと思っていた店主。 
 
昨年、ひょんなことから吉田さんが「神楽坂 暮らす。」を訪ねていらっしゃって、 
奇しくも初対面することができました。  
 
あまりの偶然にちょっとびっくりしたけれど。 
 
さっそく、箒の制作を依頼しました。 
 
 
現在の中津箒は、原材料のホウキモロコシを無農薬で自社生産しています。 
 
柔らかいけれど、コシがあって、掃く対象を傷めないのが特徴。 
手にした時の自然な感触もたまりません。 
 
今回入荷したのは、ちいさめの箒・3サイズで、 
卓上、パソコン周り、サッシ、洋服などに使えます。 
 
用途やご自分の手にあったサイズのものをお選びいただければ、と思います。 
 
 
□ 吉田慎司 ななめ小箒(10㎝) 2500円 
□ 吉田慎二 ななめ小箒(15㎝) 3000円 
□ 吉田慎二 ななめ小箒(18㎝) 3800円 
  
 
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(2014年4月11日)