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工芸をはぐくむ人と場所

チルチンびと広場のコラム、17回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第17回目が公開されました。
 
「秋田と日常使いのうつわ」というシリーズの二回目です。
 
島根の森山雅夫さんのお弟子を経て独立した中嶋窯・中嶋健一さんの器、
その魅力について語ってみました。
 
短文ですので、ぜひご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十七回】秋田と日常使いのうつわ vol.2


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(2019年9月14日)

「料理通信 10月号」にてコラムを執筆しました

 
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「料理通信 10月号」の連載コーナー『日常に使いたい日本の器と道具』にて、
店主がコラムを執筆しました。 
 
今回は、小石原の鶴見窯が制作する青い飛びかんなの器について。
伝統工芸に新しい命を注入する話を綴ってみました。
 
こちら、持ち回りのコーナーとして、今後も隔月でコラムが掲載される予定。
拙い文章ですが、ご一読いただけましたら幸いです。
 
 
料理通信 10月号(料理通信社) 
 
 
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(2019年9月6日)

チルチンびと広場のコラム、16回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第16回目が公開されました。
 
今回は「秋田と日常使いのうつわ」という三回シリーズの第一回。
 
秋田の地で独立されて一年余りとなる中嶋窯・中嶋健一さんとその器、
さらに伝統的なやきものについても触れてゆこうと思っています。
 
よろしければご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十六回】秋田と日常使いのうつわ vol.1


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(2019年8月22日)

チルチンびと広場のコラム、15回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第15回目が公開されました。
 
今回は「古都と新しい工芸」という三回シリーズの最終回。
京都という街の特殊性に触れつつ、ガラス作家・小林裕之さん希さんご夫妻のことを書きました。
 
難しい題材を選んでしまい、痒いところに手が届かない文章になってしまいましたが、
よろしければご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十五回】古都と新しい工芸 vol.3


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(2019年7月18日)

チルチンびと広場のコラム、14回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第14回目が公開されました。
 
今回は「古都と新しい工芸」という三回シリーズの二回目。
京都でガラス作品の制作にいそしむ小林裕之さん希さんご夫妻のことを書きました。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十四回】古都と新しい工芸 vol.2


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(2019年6月20日)

チルチンびと広場のコラム、13回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第13回目が公開されました。
 
今回は、三回に渡る新たなお話のはじまりで、テーマは「古都と新しい工芸」。
京都で制作活動にいそしむ小林裕之さん希さんご夫婦のガラス作品のお話です。
 
古いモノを大事にしながら新しいモノも生み出す古都の懐の深さについて、
東京人から見た印象を描けたらいいな、と思います。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十三回】古都と新しい工芸 vol.1


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(2019年5月18日)

チルチンびと広場のコラム、12回目が公開されました


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店主が、WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノート」、
その12回目が公開されました。
 
今回は、長崎県波佐見のやきものについて書いたシリーズの最終回。
 
案外と知られていない窯元という存在、そしてそれらが集まる中尾山について書きました。
上手くまとめられたかはわかりませんが、やきもののいろいろな側面を知っていただけたら、と思います。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十二回】波佐見と中尾山 vol.3


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(2019年4月24日)

チルチンびと広場のコラム、11回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
第11回目が公開されました。
 
今回は、長崎県波佐見のやきものについて書いたシリーズの二回目。
 
波佐見の陶郷・中尾山で窯業を営む陶房青さんのことを中心に、
「古き良き波佐見」についての憧憬を文章にしてみました。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第十一回】波佐見と中尾山 vol.2


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(2019年3月24日)

チルチンびと広場の連載コラム、9回目が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
連載9回目が公開されました。
 
今回は、三回にわたって話してきた漆のおはなしの最終回。
 
会津の漆作家・村上修一さんが携わる漆掻きのはなしに触れつつ、
国産漆を使った塗りを維持してゆく難しさについて綴ってみました。
 
「できないこと」を「できる」と高らかに宣言するのではなく、
国産漆を使うことがなぜ難しいか、正直に語ってみました。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第九回】会津の塗りもの vol.3


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(2019年1月14日)

チルチンびと広場の連載コラム、第7回が公開されました


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WEBマガジン「チルチンびと広場」で連載しているコラム「コハル・ノートーモノと語るー」、
連載7回目が公開されました。
 
今回からは三回にわたって、漆のおはなしを綴る予定。
 
長いお付き合いになる会津の漆作家・村上修一さんとのこれまでの語らいを元に
いろいろな方面から漆器について書いてゆきたいと思っています。
 
敷居が高いと思われがちな漆の器のことを、自分なりに噛み砕き、
小難しくアカデミックに語られがちな背景を、平易に伝えられたらよいな、と考えています。
 
お時間がございましたら、ご一読くださいませ。
 
 
コハル・ノート -モノと語る 【第七回】会津の塗りもの vol.1


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(2018年11月18日)