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掲載メディアのご案内

「FIGARO japon 12月号」にて商品が紹介されました

 
「FIGARO japon」最新号では、
生活にまつわる新しいスタンダード品を紹介する特集が組まれています。
 
その中の「ご飯茶碗」のコーナー、
インテリアスタイリストの中林友紀さんのお薦めということで、
道祖土和田窯のツートン飯碗を掲載していただきました。
 
 
益子の道祖土(さやど)という地区にある和田窯は、
故・合田好道さんのお弟子さんだった和田安雄さんの窯元。
 
最近は和田さんとともに若い陶工さんたちも作陶にあたっていて、
益子伝統の釉薬を使いながらも、あたらしい感覚で器を制作中。
 
 
今回掲載された飯碗も、 益子らしい重厚感やあたたかみを大事にしつつ、
ヨーロッパの民陶で作られたボウルのような独特の風合い。
 
現代生活に違和感なくマッチする不思議な魅力を持ったうつわです。
「FIGARO japon」、書店で見かけたら、ぜひチェックしてみてください。
 
 
「神楽坂 暮らす。」のオンラインショップでもご紹介していますので、
こちらもどうぞご覧くださいね。
 
道祖土和田窯 ツートン飯碗(三色) 各1575円
 ↑ 10/26現在、三色のうち飴釉(茶色)のみお品切れしています。(入荷未定)
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2013年10月26日)

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