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新入荷&再入荷 / 器と食卓まわり

村上修一さんのリメイクによる錆絵椀

 
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会津の漆作家・村上修一さんのライフワークのひとつが、
眠っている会津のアンティーク漆器をリメイクして現代によみがえらせたシリーズ。
 
今回入荷したこちらの蓋椀は、会津独特の技法「錆絵」で加飾されたもの。
 
木粉と漆を混ぜたペーストを持つようにして装飾を施し、
梅と鶯、そして木の切り株をレリーフのような風合いで仕上げています。
 
 
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外側は古い風合いを損なわぬように、最小限の修復にとどめ、
お料理が盛られる内側は、一度古い漆を剥がし、朱溜で塗り直しをしています。
 
完全なアンティーク品を食卓で使うのはちょっと勇気が要りますが、 
ここまできちんと仕上げてくれていると、実際に使いたくなるものですね。 
 
こういう渋い器を使うと、背筋がすっと伸びる感じがします。
 
作品についてのお問い合わせには、できるだけお応えしてゆきますので、
お電話かメールでお問い合わせくださいませ。
 
   
□錆絵リメイク蓋椀(径約13.0×蓋をした時の高さ約8.5㎝/容量約250ml) 8640円 
 
 
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(2017年7月19日)

 

砥部・池本惣一さんの染付五寸皿

 
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砥部の池本窯から、縁にしのぎを施した染付の五寸皿が入荷しました。 
 
池本窯の池本惣一さんは、先代譲りの大らかで素朴な白磁と染付を中心に、 
独特の感覚で、使う者の心を楽しませる器を制作する作り手。 
 
 
今回入荷した五寸皿は、朝鮮の古陶磁や初期伊万里を彷彿とさせる造型に、
ユーモラスな絵付けをあしらっています。 
 
染付の青も、灰色がかったいい色合い。 
取皿などとして重宝しそうな器たちです。 
 
絵付けは三種類ですが、一点ものに近い感覚で仕上げており、
サイズや絵付けの雰囲気、それぞれに個体差がかなりあるため、オンラインでの販売は難しく、
しばらくは店頭のみでの販売とさせていただきます。 
 
個別のお尋ねにつきましてはお応えしてゆきたいと考えておりますので、
お電話かメールでお問い合わせくださいませ。 
 
   
□しのぎ染付五寸皿 シカ(径約15.5×高さ約2.8㎝) 1944円 
□しのぎ染付五寸皿 ネコ(径約15.5×高さ約2.8㎝) 1944円 
□しのぎ染付五寸皿 カラコ(径約15.5×高さ約2.8㎝) 1944円 
 
 
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(2017年7月9日)

 

小石原・鶴見窯の飛びかんなの器

 
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先月の九州出張で買い付けてきた小石原・鶴見窯の器が入荷しました。 
 
福岡県の山あいで育まれた小石原焼は、古くから民藝的なモノづくりで知られており、 
表面にかんなという刃物で削り模様を施してゆく『飛びかんな』という技法が有名です。 
 
 
今回入荷したのも飛びかんなの器ですが、釉薬をつやけしの現代的な印象のものに変えることで、 
民藝的な風合いの記憶は留めつつもシックな雰囲気に仕上げられています。 
 
白とグレー。 
お料理が映える色合いなので、日々の食卓で活躍することと思います。 
 
画像の器たちは昨日より店頭に並べておりますので、手に取ってご覧くださいませ。 
メールや電話でのお問い合わせも承りますので、ご遠慮なくどうぞ。 
 
 
□飛びかんな ボウル(径約12.0×高さ約7.8㎝) 1944円 
□飛びかんな そば猪口(径約9.0×高さ約8.7㎝) 1512円 
□飛びかんな 小鉢(径約13.0×高さ約4.2㎝) 1512円 
□飛びかんな 六寸皿(径約18.3×高さ約3.0㎝) 2160円   
 
 
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(2017年5月6日)

 

山下秀樹さんの銀化天目の器

 
 
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山下秀樹さんの銀化天目の器が入荷しました。 
 
銀化天目というのは、 
黒い釉薬を山下さん独自の焼成法で金属的な輝きに仕上げた作品たちのこと。 
 
釉薬の中に含まれる鉄分が結晶のように凝固し、 
不思議な風合いを醸し出しています。 
 
今回は、ビアカップの大小、飯碗の大小、また取皿サイズの楕円プレートがやってきました。 
 
 
この焼成法で焼かれた器は一点ずつ上がりが異なっていて、 
それがやきものならではの楽しみだと言えます。 
 
オンラインショップだとそのあたりがなかなか伝えにくいところがあり、 
まずしばらくは店頭のみでの販売とさせていただき、 
折を見てオンラインでの販売も考えてゆこうかと思っております。 
 
お時間がございましたら、ぜひ店頭で作品をご覧いただきたいと思っております。 
 
 
□銀化天目 ビアカップ・大(径約8.5×高さ約12.0㎝) 3780円 
□銀化天目 ビアカップ・小(径約7.5×高さ約10.5㎝) 3456円 
□銀化天目 飯碗・大(径約12.0×高さ約6.5㎝) 4320円 
□銀化天目 飯碗・小(径約11.0×高さ約6.4㎝) 4104円 
□銀化天目 楕円皿・小(長径約16.4×高さ約1.5㎝) 3024円 
 
 
 
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(2017年5月5日)

 

宮田竜司さんの菊花の楕円鉢

  
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益子の作り手・宮田竜司さんの器が入荷しました。 
 
今回やってきたのは、菊花型の楕円中鉢と楕円小鉢。 
複雑な色合いの緑色で、日本の伝統色だと、鶸萌黄(ひわもえぎ)という色がいちばん近いかと思います。 
 
見込には釉薬がたっぷり溜まって、深い層をなしていて、 
使えば使うほど味わいが増す美しい器です。 
 
 
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オンラインショップでのご紹介はまだ先のことになりそうですが、 
店頭では既に並べておりますので、たくさんのみなさまにご覧いただければ、と思います。 
 
在庫状況などについてのお問い合わせや代引きでのご配送は承っておりますので、
メールかお電話でお尋ねくださいませ。 
 
 
□菊花 楕円中鉢(長径約21.0×高さ約5.0㎝) 4104円 
□菊花 楕円小鉢(長径約11.0×高さ約5.8㎝) 3024円 
 
 
 
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(2017年5月4日)

桑原哲夫さんの大きめのカップ

 

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先日終了した企画展「あたたまる -スープとココアのうつわ-」には、
たくさんのお客様にお出かけいただきまして、本当にありがとうございました。
 
その後、笠間の作り手・桑原哲夫さんの大ぶりのカップは継続して販売していますので、
在庫僅少ではありますが、ご紹介しておきたいと思います。
 
今回の作品はどれも磁器で、
青白釉という青みがかったつや消し気味の釉薬を掛けて仕上げています。
 
 
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上の画像は、タップリカップ(径約11.5cm×高さ約7.6cm /満水時300ml /税込3024円)。
 
 
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こちらは、背が高めのタップリカップ・スリム(径約10.3cm×高さ約8.2cm /満水時300ml /税込2808円)。
 
 
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そしてもう一種類は、
上記2点より若干小さめのスープカップ(径約10.0cm×高さ約6.4cm /満水時230ml /税込2592円)です。
 
 
磁器というとクールな印象がありますが、
桑原さんの有機的なフォルムにはあたたかな雰囲気が宿っています。
 
スープやカフェオレなどにぴったりのうつわたちです。

 
桑原さんの作品に関しましては、諸事情により、オンラインショップでの販売はしない予定です。
 
神楽坂の店舗での店頭販売とさせていただきますので、
ぜひご来店の上、手仕事の妙を感じ取っていただけたら、と思っております。
 
また、メール等でのお問い合わせにはお答えしてゆきたいと思いますので、
ページ上の「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせくださいませ。

 
 
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(2017年3月24日)

土井朋子さんのこっぷ、オンラインショップ掲載のご案内

 
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ご好評をいただいております土井朋子さんのどうぶつシリーズのこっぷたち。
 
作品の撮影と編集が無事終わりましたので、
本日12/9の19:00より、オンラインショップにて販売を開始いたします。
 
お問い合わせをいただいておりましたみなさまには、長らくお待たせしてしまい、
大変申し訳ございませんでした。
 
 
今回ご紹介できるのは、9アイテムのみですが、
りすこっぷ、くまこっぷ、ねこっぷが揃っています。
 
特にねこは、サイズが2種類、色もあざやかでかわいらしいものをご紹介できそうです。
どうぞこの機会に、土井さんのどうぶつシリーズのこっぷたちをご覧ください。
 
 
土井朋子 作品ページ  
 
 
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(2016年12月9日)

諏佐知子さんの飯碗

 
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前回の展示「新しい秋の色」の出品作品としてアナウンスしていた諏佐知子さんの飯碗。
 
結局展示の際には作品が間に合わず、楽しみにしていたみなさまにはご迷惑をおかけしてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
 
 
その諏佐さんの飯碗、DMなどでの出品告知はしておりませんでしたが、
急遽、明後日からの展示「六度目の秋の日」で並べられる運びとなりました。
 
点数は10点内外で、さほど多くはありませんが、
いろいろな絵柄のものが含まれますので、一点ものを探すような楽しみがあるのではないかと思います。
 
ぜひこの機会に、10/15(土)から始まる企画展示「六度目の秋の日」にお越しくださいませ。
 
 
六度目の秋の日 10/15-30
 
 
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(2016年10月13日)

土本訓寛さんの焼締の器いろいろ

 

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昨年からお付き合いいただいている越前(福井)の作り手、土本訓寛さん。
  
中世から続く日本六古窯のひとつに数えられる産地・越前ならではの、
いい土味の作品を作る陶芸家です。
 
今回は、無釉のまま高温で焼成する『焼締(やきしめ)』と呼ばれる技法の作品が入荷しました。
 
 
アイテムは、ビアカップ、小ぶりのカップ、そして小さな角皿。
 
巷間よく言われるように、焼締のビアカップというのは泡立ちがきめ細かくなるので、
暑くなるこれからの季節の晩酌の時間を楽しめそう。
 
また、小ぶりのカップは、焼酎カップやコーヒーカップとして、
小さな角皿は、珍味をちょこっと乗せたり、干菓子やちいさな練菓子などにも。
 
どの作品にも、野趣あふれる雰囲気が宿っていて、とてもすてきです。
 
 
薪窯を使って焼いているため、一点一点の仕上がりがかなり異なるこちらのシリーズ。
 
しばらくは店頭のみでの販売とさせていただきたいと考えております。
 
ただしご来店できないお客様のために、メールでのお問い合わせにはお応えしてゆくつもりですので、
トップページのお問合せフォームよりお尋ねいただきますよう、お願いいたします。
 
 
□土本訓寛 焼締八角麦酒杯(径約7.0cm×高さ約10.5cm) 3240円
□土本訓寛 焼締カップ(径約7.0cm×高さ約7.5cm) 3024円
□土本訓寛 焼締角小皿(径約8.5cm×高さ約1.0cm) 1944円
 
 
 
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(2016年5月25日)

 

 

小島鉄平さんの鳥紋のスリップウェア

 
 
現在、長崎の作り手・小島鉄平さんのスリップウェアが店頭に並んでいます。
 
スリップウェアというのはヨーロッパ古陶磁の装飾技法「スリップ」を施したやきもののことで、
英国の陶芸家のバーナード・リーチが日本に伝え、各地の窯元で生産されるようになりました。
 
現在では、昨今の民藝ブームの余波を受け、スリップを得意とする個人作家も増えています。
 
 
その中のひとりが、小島さん。
 
普通スリップウェアは、器全体に総柄で幾何学文様を描くことが多いのですが、
小島さんの作品はオリジナリティーが高く、ワンポイントで動物などの具象的な紋様を描き出します。
 
スリップウェアならではのあたたかな味わいを活かしつつ、
重々しい印象はなく、軽やかで愛らしい雰囲気に仕上げているのが特徴です。
 
今回の納品では、ニワトリを描いた器を2アイテム作ってもらいました。
 
 
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こちらは、長角鉢。
ちょっとしたお総菜や煮物を盛ったりできるサイズ。また、小ぶりのシリアルボウルとしても使えそう。
 
色は白と黄色の二色用意しています。
 
□ 小島鉄平 鳥紋長角鉢(長辺17.7cm×短辺15.6cm×高さ3.6cm) 白・黄 各4320円
 
 
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そして、六角形のかわいい小皿。
おつまみや小さなお菓子を乗せたり、薬味皿として使ってもすてきですね。
 
こちらも、色は白と黄色の二色用意しています。
 
□ 小島鉄平 鳥紋六角小皿(長径12.2cm×高さ2.0cm) 白・黄 各1944円
 
 
小島さんの器については、オンラインショップにはUPせず、
神楽坂の店頭のみでの販売とさせていただきます。
 
メールやお電話でのお問い合わせには対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 
また以前、店主の個人ブログにて、小島さんの制作工程についての話を書いております。
スリップ技法の詳細については、そちらをご覧ください。
 
 
 
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(2016年2月7日)