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課外活動あれこれ

ウェブマガジン「FOODIE」にて、器記事を監修しました


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食にまつわる三越伊勢丹のウェブマガジン「FOODIE」にて、
店主はるやまが、器ビギナーに向けた器指南の記事を監修しました。
 
インタビュー形式で、基本的なことをコンパクトにまとめたもの(全三回)で、
一昨日、初回の「豆皿」の記事が公開されました。
 
普段器を使い慣れている方には、当たり前のお話が多いかもしれませんが、
ビギナーにもわかるように噛み砕いて語ったつもり。
 
お時間ございましたら、ぜひのぞいてみてください。
 
 
器上手は豆皿から!?― プロが教える「器のセンス」の磨き方 #1 | FOODIE(フーディー) 
 

 
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(2018年4月20日)

新宿伊勢丹での展示は、8月24日までです

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店主・はるやまがキュレーターとしてテーブルコーディネートを担当している「iichi CRAFTS MARKET」は、
新宿伊勢丹の5階で開催されているイベント。
 
第1期(8/5-11)、第2期(8/12-17)、第3期(8/19-24)と3週にわたって開催されてきましたが、
ついに、会期も残すところあと3日間となりました。
 
 
こちらのイベントには「Life with Animal」というサブタイトルがついていて、
動物をモチーフにした手仕事を集めた展示。
 
第3期は、はるやま独自に「和の匠が象る『鳥紋』の世界」というお題を設定して、
現代という時代に生きる伝統工藝の逸品たちをコーディネートしてご紹介しています。
 
ハレとケの間にある『普段着の中の華やかさ』みたいなものを、テーブル上に表現できたかな、と。
そう自負しております。
 
 
そして、この前の週の第2期に登場していた庄司千晶さん、土井朋子さん、諏佐知子さんの作品も、
売場内で継続して販売しています。
 
テーブルコーディネートの状態でのご紹介ではないですが、作品自体はお買上いただけますので、
第2期に行きそびれてしまった方も、ぜひこの機会に。
 
新宿伊勢丹5階、キッチンダイニング・デコールで開催中の「iichi CRAFTS MARKET」、
みなさまのお越しをお待ちしております!
 
 
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iichi CRAFTS MARKET 第3期
8月19日(水)~24日(月)
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■はるやまのコーディネートへの出品作家 
川合孝知(九谷焼) 吉田崇昭(染付) 土本訓寛(三島手)
池田大介(陶) 坂有利子(彫金) 山口朋子(蒔絵)
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(2015年8月22日)

三春ART & CRAFTSで、トークショーに出演します

 
9月14日からの三連休のおはなし。 
 
福島県の郡山にほど近い静かな城下町・三春ではこの三日間、
「ARTS & CRAFTS」という手造り市が開催されます。
 
陶芸、木工、かご、布雑貨、漆器、ガラス、和紙などの作り手が集まる、
町をあげてのにぎやかなイベントです。
 
 
店主は、このイベントに参加している漆作家の村上修一さんを通じて、
運営スタッフのCさんとお知り合いになりまして。
 
「三春に行ってみたいなあ」という漠然とした希望をお話ししたところ、
諸々の経緯から、このイベントに出演させていただくことになりました。
 
「出展」じゃなくて、「出演」というところが、ミソ。
 
作り手ではない店主ではありますが、
なんと、最終日16日に、トークショー的なことをやることになったのですよ!
 
 
タイトルは、「うつわ屋さんの茶飲み話」。
 
肩の凝らないトークショーにしたいなあと思って、
このようなタイトルに落ち着きました。
 
Cさんとの打ち合わせの中で、いろんなアイデアが浮かんできてしまい、
なんと、三回もしゃべらせてもらえることに。
 
 
一回目は、「手仕事の器を楽しもう!」っていうノリの、短いイントロダクション。
 
二回目は、このイベントのタイトルになってる「ARTS & CRAFTS」にからめて、
英国のアーツアンドクラフツ運動と日本の民藝運動についての座学的な話。
 
三回目は、作り手と売り手の立場からお話しをする、村上修一さんとの対談。
 
 
実はまだ、おぼろげなイメージしかできてないんですけどね。
 
お恥ずかしい話ですが、追い込まれないと仕事が進められない店主ですので、
細かい内容については、たぶん直前に詰めていくことになりそう。
 
緊張するけれど、なんだか妙なワクワク感がありますね。
 
 
9月14~16日の三連休、お時間がありましたら、
みなさまもぜひ三春へ遊びにきてください。
 
初秋のみちのくでたくさんの方にお会いできれば、と思っています。
 
ご興味がありましたら、三春町のホームページをご覧いただき、
三春町観光協会(0247-62-3690)までお問い合わせを。
 
 
[追記]
店主のトークショー出演に伴い、
9月16日(月)、「神楽坂 暮らす。」は臨時休業いたします。
 
 
 
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(2013年9月6日)

「器茶話 民藝 完結編」を開催いたしました

 
7月に、フードコーディネーター・タカハシユキさんの事務所で、
器のお話し会(器茶話)の民藝編という講座を開かせてもらったのですが。
 
うだうだと話していたら、話し終えることができなくなってしまい、
昨夜、その二回目(=完結編)を開催いたしました。
 
 
「神楽坂 暮らす。」は、民藝専門店というわけではないわけで。
 
ただ民藝運動をべた褒めして、「民藝ファンを作る」ということではなく、
座学として、民藝のいいところも悪いところも、どっちもお話ししてみました。
 
 
聞いていただいたのは、エディターやスタイリスト、カメラマンといった方々で、
古今東西のさまざまな素敵なものを見聞きしてきた方々。
 
店主は、知っていることをみなさんに伝える通訳のようなものなので、
あとは、聞いていただいた方の中で各自解釈していただくのがよいのかなあ、と。
 
そんな感じの講座にさせていただきました。
 
 
というわけで。
 
お話しが終わった瞬間に、座は、そのまま宴会に移行。
「8時だヨ!全員集合」の舞台転換並みの素早さにて。
 
そして、タカハシさんのお手製のお料理が次から次へと手品のように登場。
 
素材も調理法もシンプルなのに、家庭料理とひと味違うところが、さすがプロ。
感心しました。
 
 
タカハシさんは、二十代の頃からの呑み仲間で、われわれ仲間の出世頭です。
(知り合ってからもうすぐ20年!)
 
店主は今に至るまで、何度か進路を変えた末に器屋になったのだけれど、
彼女は二十代の頃から目指す方向が一貫してる。お料理ひとすじ。
 
何事かを成すためには、そのくらいの月日をかけなければいけないんですよね。
 
 
最近は、ブログが人気になっていきなり料理本を出すような輩が多いと聞くけれど、
そういうのって、あんまり好きじゃないなあ。
 
情報社会によって世の中の流行り廃りのサイクルは短くなっているけれど、
それによって人間の能力向上の速度までが早くなったわけじゃないし。
 
ブログの人気(アクセス数)なんていう物差しでは測れない大事なことが、
この世界にはまだまだたくさんあるはずだと思うんですよ。
 
古い考えでしょうか。
 
 
さて。
 
店主の場合、前職の百貨店時代に器の企画買付をはじめてから、13年になるけれど。
まだまだあまちゃんだという気持ちは心の片隅に持っているつもり。
 
このままあと7年がんばったら、20年。
そこまで行けたら「器屋ひとすじ」って言ってみようかな、なんて。
 
そんなわけで、器屋である自分にとっての新たなライフワーク「器茶話」は、
これからも、いろいろな場で続けてゆきたいと思っています。
 
次回は9月16日、東京を飛び出して、福島県の三春で開催しますよ!
 
 
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(2013年9月2日)



土井朋子さんのガラスのワークショップを開催いたしました

 
昨日は、二回に分けて、ガラスのワークショップを開催いたしました。
 
講師は、ガラス作家の土井朋子さん。
 
参加いただいたみなさんには、 
粘土状の「練り粉ガラス」という材料を使って、お箸置を作っていただきました。
 
ガラスというと、吹きガラスを思い浮かべますが、
昨日のワークショップは、クッキーを作るような感じの講座。
 
 
色の付いた練り粉ガラスを、型で抜いたり、重ねて削ったり、筋を付けたり。
 
みなさん、がっつり集中しながら(←無口になりながら)、
思い思いのモチーフを自らの手で仕上げていきます。
 
お箸置というよりは、もはや立派なオブジェを作り上げる方もいたりして、
すばらしい集中力でしたよ。
 
 
こうやってみなさんが作りあげた力作を、
このあと、土井さんの工房で乾燥させ、さらに焼成して完成させます。
 
画像の通り、練り粉ガラスは、焼く前は色がものすごく淡いのですが。
 
焼くことで、それぞれの色が鮮やかに発色してくるので、
仕上がりは、もっとカラフルになるのですよ。
 
出来上がってきたら、使用前→使用後っていう感じで、
また記事と画像をUPする予定ですので、 どうぞおたのしみに。
 
 
こういうワークショップって、「おとなの図画工作」っていう感じで、
すごくたのしいですよね。
 
遠巻きに見守っていた店主も、参加したくてうずうずしてしまいました。
 
今後も、いろいろなワークショップを開いて、
みなさんにモノ作りを楽しんでもらえる機会をつくっていきたいと思っています。
 
その際は、またWEBでご案内いたしますね。
 
 
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(2013年8月25日)

「器茶話 民藝のうつわ編」を開催いたしました。

 
昨日の閉店後、フードコーディネーターのタカハシユキさんの事務所にて、 
「器茶話」という器のおはなし会を開催いたしました。 
 
参加者は9名で、エディター、ライター、フードスタイリスト、カメラマン、 
インテリアショップのスタッフ、といった面々。 
 
出版業界におけるプロの方々。 
 
 
以前ブログでもお話しした通り、5月に、既に「うつわのいろは」的なお話はしておりまして。 
 
前回参加者のみなさんのリクエストにお応えして、 
今回のテーマは、「民藝のうつわ」といたしました。 
 
 
「神楽坂 暮らす。」は民藝陶器の専門店ではないのですが。 
 
それでも、益子をはじめとした産地を回った経験と印象を元に、 
かんたんに噛み砕いたお話をすることに。 
 
 
産地で得た耳学問の部分も多かったので、 
この企画が決まってから、もう一度文献などを読み直してみたり。 
 
あやふやだった部分や覚え違いをしていたことなどを整理することができました。 
 
 
そんなわけで。 
 
昔とった杵柄で、自筆のイラスト入りのレジュメを作り、 
自分の思考を整理しつつ、本番に臨みました。 
 
 
60分で終わるはずだったのに、話しはじめたら、なんと90分超に。 
 
聞いてくださった方々はさぞや疲れでいるのでは...と思ったのですが、 
みなさん、目がきらきら。 
 
知の泉、というか、知る愉しみ、っていう感じ。 
 
すごーく楽しんでくれたようでした。 
よかったよ。 
 
 
実は、今回実施したのは前半の「民藝 理念編」でして、 
9月に後半の「民藝 実践編」を開催することが決まっています。 
 
店主はまたこれから1ヶ月かけて、いろいろな勉強をしてゆく予定。 
 
人に何かを伝えるということは、自分の脳みそを刺激することにもなって、 
自分自身、すごく楽しんでる感じ。 
 
大学時代、教育実習に行ったことがあるのだけれど、 
なんだかそのころのことを思い出している店主なのでございます(笑) 
 
 
 
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(2013年7月22日)

「器のおはなし会」を開催いたしました。

   
先週、旧友のフードコーディネーター・タカハシユキさんの事務所において、
「器のおはなし会」を開催いたしました。
 
やきものについて、いろいろと、歴史を遡りながら、
技法やらなんやらの基礎知識を、つたない言葉でお話してきましたよ。
 
 
集まっていただいたのは、6人。
 
みなさんタカハシさんの仕事仲間で、
エディター、ライター、スタイリスト、というお仕事をしている雑誌書籍制作のプロの方々。
 
 
実は、ずーーっと前から、タカハシさんからは、
器の話をしてほしいというリクエストがあったんですが。
 
なにしろ、人前に出て話をすることがすごく苦手なもので、
「そんなガラでもないしさー」などと言って、のらりくらりと逃げ続けてきてたわけです。
 
一対一の接客は全然平気なんですけどね、
複数の方を前にしてしゃべる、っていうのはちょっと恥ずかしくて。
 
 
でも、ここ最近とみに、
「あなたは人前できちんとしゃべるべし」というご意見を各方面からいただくようになりまして。
 
これは逃げてばかりもいられないなあ、と一念発起。
 
寺山修二風に言ってみれば、
「店を捨てよ町に出よう」っていう感じでしょうか。大げさか。
 
 
まあ、そんな経緯で、
稚拙ではありますが、手書きのレジュメを作り、一時間くらいお話をしてきたのです。
 
6人という少人数だったので、緊張しつつも、どうにかこうにかやり遂げられました。
 
大学時代には教職課程を取っていて、教育実習に行ったこともあるのですが、
20年経って、ようやく、その時の経験が活かせた感じ。
 
やればできる。
 
 
終わったあと、
自分でも驚くくらいに、参加したみなさんが喜んでくれまして。
 
近く、第二回も開催することになりましたよ。
 
 
この好感触に勇気をいただいたことで、
さらに今後は、店でお客様向けの「器のおはなし会」をやってみるのもいいかなあ、と
考えております。
 
その際には、ブログなどでご案内しますので、どうぞお楽しみに。
 
 
 
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(2013年5月4日)