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神楽坂のタウン誌「かぐらむら75号」の配布を開始しました

 
神楽坂ではおなじみの老舗タウン誌「かぐらむら」
8月9月の情報が満載の第75号が、今日届きました。
 
「神楽坂 暮らす。」は、「まちの時間割」というイベント情報コーナーに、
今後の企画展情報を載せてもらっています。
 
8月6日から始まる「八月のこびとたち -タチアキヒロ ちいさな作品展-」、
秋の訪れを飾る「秋の森のどうぶつたち」(9/5-19)、
「工房さとむら こぎん刺し展」(9/20-10/2)が紹介されています。
 
「暮らす。」以外のお店でも夏らしいイベントを開催するようで、
8月9月の神楽坂も、楽しい企画でいっぱいですよ。
 
 
さらに今号の「かぐらむら」では、「かぐら連40周年」の特集もしています。
 
明日と明後日、神楽坂通りは阿波踊りの熱狂に包まれますが、
そこに登場する地元連が、「神楽坂かぐら連」。
 
東京で最初に阿波踊りを始めた高円寺の天狗連の指導を受けて、
発足したのがはじまりなのだそう。
 
今年の阿波踊りも、地元連である「かぐら連」の登場に、
町はヒートアップすることだろうと思います。
 
たのしみ。
 
 
「かぐらむら75号」は、涼しげな藍色の背景に浮かぶ桔梗と小菊の絵柄が目印。
 
本日より「神楽坂 暮らす。」を含む加盟店、商店街で配布していますので、
目に止まったら、どうぞ気軽に手に取ってみてください。
 
 
 
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(2014年7月24日)

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