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工房禅の二代目・横田翔太郎さんの手になる深めの小鉢。 黎明期の初期伊万里に見られたような肌合いを再現するため、 粗めに精製した磁器土を使っています。 呉須絵具を使った染付は、有田の絵付け磁器の基本形。 青の濃淡でうつわ全体に花と唐草を描き出しています。 深めの造りなので、煮物や和え物などをしっかり盛りつけられます。 日々の食卓で重宝するうつわです。 □ 径約13.5㎝×高さ約5.8㎝ /重量約200g /磁器 /佐賀県有田(日本製) * 素地については、粗めの土を使って成形していることをご承知おきください。 * サイズや形状についてはばらつきがありますので、ご了承ください。 * 絵の雰囲気や風合いにはそれぞれに個体差がありますので、ご了承ください。
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