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工房禅の二代目・横田翔太郎さんの手になる、小ぶりの飯碗。 黎明期の初期伊万里に見られたような肌合いを再現するため、 粗めに精製した磁器土を使っています。 呉須絵具を使った絵付け=染付は、有田の絵付け磁器の基本形。 青の濃淡で描かれた唐草と花の紋様が素敵です。 小さめのサイズなので、女性の方の手におさまりがよいと思います。 明度を抑えた落ちつきのある染付に、白いご飯がよく映えます。 □ 径約10.7㎝×高さ約5.6㎝ /重量約150g /磁器 /佐賀県有田(日本製) * 素地については、粗く精製した土を使っていることをご承知おきください。 * サイズや形状についてはばらつきがありますので、ご了承ください。 * 絵の雰囲気や風合いにはそれぞれに個体差がありますので、ご了承ください。
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