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神楽坂のタウン誌「かぐらむら70号」掲載のご案内

 
神楽坂の人気タウン誌「かぐらむら」
10月と11月の情報が掲載された最新号、第70号の配布が始まりました。
 
「神楽坂 暮らす。」は、おなじみ「まちの時間割」というコーナーに、
ふた月分の企画展情報を載せてもらっています。
 
今号では、10月4日から始まる「秋冬 新作うつわ展」、
「出町光識展」(10/18-31)、「堂本正樹 陶展」(11/1-14)、
さらに、坂有利子さんの彫金展(11/29-12/12)が紹介されていますよ。
 
 
こちらの冊子、「まちの時間割」を見ているだけでも楽しいのですが、
他にも、神楽坂という町の面白さを伝えてくれる記事が掲載されています。
 
今号の注目特集は、町の文化祭「まち飛びフェスタ」について。
このお祭りの裏表を、実行委員長が語っています。
 
また、今年上梓された「粋なまち 神楽坂の遺伝子」を巡る座談会は、
執筆者6人(みなさん都市工学の専門家)によるもので、読み応えあり。
 
神楽坂今昔、っていう感じで、
この町のエッセンスに触れることができそうですよ。
 
 
「かぐらむら70号」は、商店街や「神楽坂 暮らす。」を含む加盟店で配布中。
 
どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2013年10月2日)

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