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神楽坂のタウン誌「かぐらむら67号」掲載のご案内

 
隔月刊の神楽坂のタウン誌「かぐらむら」
4月と5月の情報が掲載された最新号、第67号の配布が始まりました。
 
 
「神楽坂 暮らす。」は、毎号「まちの時間割」というコーナーに、
2か月分の企画展情報を載せてもらっています。
 
今号では、今月19日から始まる「鈴木努 黒川大介 ガラス二人展」、
「みちのく 暮らしの手仕事展」(5/3-16)、
「坂有利子 庄司千晶 土井朋子 三人展」(5/17-31)が掲載されていますよ。
 
 
こちらの冊子は、「まちの時間割」だけではなく
神楽坂という町の面白さを伝えてくれるコラム等も掲載されています。
 
第67号の巻頭特集は、「神楽坂とカフェ文化」という新連載の第一回目。
 
今回は、コミュニティとコーヒー焙煎所の関係についての考察で、
神楽坂界隈にある焙煎所のオーナーによる座談会の様子が収録されています。
 
京都なんかもそうですが、古くからのコミュニティがある街って、
喫茶店とかカフェが多いような気がします。
 
神楽坂もしかり。
 
どんな連載になるのか、今後が楽しみな企画です。
 
 
「かぐらむら67号」は、商店街や加盟店で配布中。
 
神楽坂のいまを知ることができるタウン誌ですので、
どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2013年4月1日)

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