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神楽坂のタウン誌「かぐらむら65号」掲載のお知らせ

 
隔月刊の神楽坂のタウン誌「かぐらむら」の最新号、
12月と来年1月の情報が掲載された第65号の配布を開始しています。
 
 
この冊子の中で、「まちの時間割」というコーナーに、
「神楽坂 暮らす。」の今後2か月の企画展情報を一部載せてもらっています。
 
12月7日からはじまる村上修一さんの漆のうつわ展
12月8日におこなう金継ぎ教室
そして、来年1月11日にスタートする川島いずみさんの初の個展。
 
今回は、3つの企画が掲載されていますよ。
 
 
さらに、「まちの時間割」の以外の、連載コラムも渋くてすてき。
 
かつて神楽坂にあった新劇の先駆け「芸術座」の、
島村抱月と松井須磨子の話も、とても興味深く読ませてもらいました。
 
明治の、文化の薫り高い神楽坂の姿を知ることで、
街の楽しみ方がまたひとつ増えるのではないでしょうか。
 
 
神楽坂の商店街、もしくは「神楽坂 暮らす。」でも配布していますので、
どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2012年11月30日)

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