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工房禅の二代目・横田翔太郎さんの手になる十角のお皿。 黎明期の初期伊万里に見られたような肌合いを再現するため、 粗めに精製した磁器土を使った一品です。 型打ちで十角形に成形し、 鳥の紋様と縁取りに花唐草を絵付けしています。 かわいらしさとアンティークのような渋さを併せ持つうつわです。 □径約18.2㎝×高さ約3.6㎝ /重量約260g /磁器 /佐賀県有田(日本製) * サイズや形状については若干の個体差があります。 * 素地については、粗めの土を使って成形しています。 * 絵の雰囲気や風合いにはそれぞれに個体差があります。 不正な注文を防止するためにチェックボックスを設置しています。 お求めの際はボックス内の「A」を選択してください。 尚、表記されている「SAMPLE」はお選びいただけません。
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