うつわの展示
10月17日より、「日々の急須 日々のポット 展」を開催
10月に入り、だんだんと秋も深まり、
朝晩は、肌寒さも感じるようになってきました。
そろそろ、ティータイムに温かい飲み物がほしくなってくる頃ですね。
「神楽坂 暮らす。」では、そんな季節にぴったりの企画展をご用意しました。
10月17日からは、「日々の急須 日々のポット」を開催いたします。
育児休業から復帰した益子の松崎麗さん、お茶処・嬉野の小野鉄兵さん、
そして初登場、笠間の桑原哲夫さんの作品をご紹介。
注ぎやすさ、持ちやすさ、そして見た目の美しさ、おもしろさ。
やきものの楽しみが詰まった手仕事が揃います。
急須、ポット、土瓶など、造形感覚も三人三様、
各々の個性でお茶を楽しむ器を作ってくれますので、どうぞおたのしみに。
ぜひこの機会に「神楽坂 暮らす。」まで。
*お客さまへのお願い
今回の企画展についてはお問い合わせが集中する可能性がありますので、
作品のお問い合わせは、電話ではなく、メールでお願いいたします。
大変申し訳ございませんが、今回のみ、以上のルールにてお願いいたします。
■ 出品作家
□ 桑原哲夫(茨城県笠間)
□ 松崎麗(栃木県益子)
□ 小野鉄兵(佐賀県嬉野)
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日々の急須 日々のポット
10月17日(金)~31日(金)
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(2014年10月8日)