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神楽坂のタウン誌「かぐらむら74号」の配布を開始しました

 
神楽坂ではおなじみの老舗タウン誌「かぐらむら」
6月7月の情報が満載の第74号が、今日届きました。
 
「神楽坂 暮らす。」は、「まちの時間割」というイベント情報コーナーに、
今後の企画展情報を載せてもらっています。
 
6月7日から始まる「青と、白と、竹と。 -初夏の新作 おひろめ展-」、
ガラスと陶器の競演「黒川大介+山下秀樹 二人展」(6/20-7/6)、
「鈴木努+阿部慎太朗 二人展」(7/10-24)が紹介されています。
 
 
6月と7月は、梅雨から夏へと続く蒸し暑い季節。
 
「暮らす。」以外のお店でも涼感あふれるイベントを開催するようだし、
夏の神楽坂は、おもしろい企画がもりだくさん。
 
「神楽坂 暮らす。」もこれから、夏の装いに模様替えをしていきますので、
6月と7月も、どうぞおたのしみに。
 
 
さらに今号の「かぐらむら」では、「パンで青空ランチ」という特集もしています。
 
ヨーロッパからやって来た高級店のパンから、
地元に根付くパン屋さんのパンまで、美味しそうなパンがずらり。
 
こちらのページもあわせてごらんくださいね。
 
 
「かぐらむら74号」は、笹飾りの絵柄と涼しげな浅葱色の背景が目印。
 
昨日より「神楽坂 暮らす。」を含む加盟店、商店街で配布していますので、
目に止まったら、どうぞ気軽に手に取ってみてください。
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2014年5月31日)

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