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神楽坂のタウン誌「かぐらむら72号」掲載のご案内

 
神楽坂の人気タウン誌と言えば、おなじみの「かぐらむら」でして、
このたび、2014年の一冊目となる第72号が届きました。
 
隔月の発刊なので、今回は2月と3月の情報を掲載。
 
「神楽坂 暮らす。」は、「まちの時間割」というコーナーに、
ふた月分の企画展情報を載せてもらっています。
 
今号では、あさって2月1日から始まる「古色蒼然 -日々うつわ三人展-」、
川合孝知さんと諏佐知子さんの「ふたりの絵皿展」(2/15-28)、
さらに、「みちのくの手仕事 Ⅱ」(3/1-31)が紹介されていますよ。
 
 
そして、今号の注目は、なんと言っても、「第3回 レラドビブリオテック」の特集記事。
 
泉鏡花や尾崎紅葉ら、文豪になじみの深い神楽坂ならではのイベントが、
今年で三回目を迎える「レラドビブリオテック」。
 
2月15日から9日間に渡り、神楽坂にあるお店や会社が、
読書や本にまつわる企画をそれぞれに開催する、冬の文化祭なのです。
 
「神楽坂 暮らす。」は期間中、「ひと箱古本市」を店内で開催する予定。
 
くわしくは公式Facebookページをごらんくださいませ。
https://www.facebook.com/Lesratsde?fref=ts
 
 
「かぐらむら72号」の表紙は、
「梅は咲いたか 桜はまだかいな」的な雰囲気で、背景が春らしい萌黄色。
 
本日より商店街や「神楽坂 暮らす。」を含む加盟店で配布していますので、
目に止まったら、どうぞ気軽に手に取ってみてくださいね。
 
 
■店主の個人ブログはこちら>> 神楽坂 器 日和。
■店主のつぶやきはこちら>> 神楽坂 暮らす。
 
 
 
(2014年1月30日)

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